「バスツアーって何を持って行けばいいの?」——出発前にいちばん迷うのが持ち物です。移動が楽な反面、バスに乗っている時間が長いため、持ち物次第で快適さが大きく変わります。私は実際に日帰りバスツアーへ参加して、たどり着いた答えはシンプルでした。荷物を「メインバッグ」と「サブバッグ」の2つに分けることです。観光地に着いたら不要な荷物はバスに置いていけるので、身軽に歩き回れます。この記事では、私が実際に持って行って良かった13アイテムを、どちらのバッグに入れるかまで含めてチェックリスト形式でまとめました。
結論|バスツアーの持ち物は「メイン」と「サブ」に分けるのが正解
先に結論だけ知りたい方へ、この記事の要点は次の3つです。
- メインバッグ=観光中に持ち歩きたいもの(飲み物・日焼け対策・衛生用品など)
- サブバッグ=バス移動を快適にするもの(ネックピロー・お菓子・常備薬など)
- 観光地に着いたらサブバッグはバスに置いていけるので、観光中は必要最低限の荷物だけで行動できる
特に神社巡りや果物狩り、花畑など歩く時間が長いツアーほど、この分け方の効果を実感できます。
バスツアー持ち物リスト早見表【13アイテム】
まずは全体像から。どちらのバッグに入れるかの目安つきです。
| アイテム | 入れるバッグ | 役立つ場面 |
|---|---|---|
| 飲み物 | メイン | 夏場は必須。自販機が少ない観光地もある |
| タオル | メイン | 汗拭き・突然の雨 |
| 日焼け止め | メイン | 屋外観光の日差し対策 |
| 日傘(折りたたみ) | メイン | 日焼け・熱中症対策+急な雨 |
| 除菌シート | メイン | 食事前・手が汚れたとき |
| 汗拭きシート | メイン | 観光後のリフレッシュ |
| ハンディファン | メイン | 炎天下の観光・行列待ち |
| ネックピロー | サブ | 長時間移動・早朝出発ツアー |
| お菓子 | サブ | 小腹が空いたとき・休憩時間 |
| Nintendo Switch | サブ | 長時間のバス移動の暇つぶし |
| 美容液スプレー | サブ | エアコンで乾燥する車内 |
| 酔い止め | サブ | 山道の多いツアー |
| 下痢止め | サブ | すぐトイレに行けない観光地 |
メインバッグに入れる持ち物7つ|観光中に持ち歩くもの
メインバッグには、バスを降りて観光中に持ち歩きたいものを入れておきます。ここが重いと観光がつらくなるので、必要なものだけを厳選するのがコツです。
1. 飲み物
夏場は特に必須アイテムです。観光地によっては自動販売機が少ない場所もあるため、出発前に用意しておくと安心でした。
2. タオル
汗を拭いたり、突然の雨に対応したりと意外と出番が多いアイテム。かさばらないコンパクトなものを選ぶと、メインバッグを圧迫しません。
3. 日焼け止め
屋外観光では必須です。特に神社巡り・花畑・果物狩りといったツアーでは、想像以上に日差しを浴びます。
私が使っているのは、ラロッシュポゼのUVイデア XL プロテクショントーンアップ。新作のローズを愛用中です。
4. 日傘
折りたたみタイプならバッグにも入れやすく、急な雨にも対応できるので一本持っておくと安心です。夏のバスツアーでは、日焼け対策だけでなく熱中症対策としても役立ちます。
私が使っているのは、ポロベアのデザインが可愛いポロ ラルフローレンの晴雨兼用日傘(遮光率100%・遮熱・UVカットのWEB限定モデル)です。
5. 除菌シート
食事前や手が汚れたときに便利。バスツアーだけでなく旅行全般で活躍するので、私はいつもバッグに常備しています。
6. 汗拭きシート
夏のバスツアーではかなり重宝しました。観光後にサッと拭くだけでスッキリ感が全然違います。バスに戻る前のひと拭きが効きます。
7. ハンディファン
炎天下での観光や行列待ちの救世主です。暑い時期のツアーなら持って行って損はありません。
私が使っているのはリズムのSilky Wind Mobile 4。風量が強いのに音が静かで、鞄につけられるのも気に入っています。
サブバッグに入れる持ち物6つ|バスに置いていけるもの
サブバッグには「バス移動を快適にするアイテム」を中心に入れています。観光中はバスに置いていけるので、その分だけ持ち歩く荷物を軽くできるのが最大のメリットです。
8. ネックピロー
長時間移動の強い味方。首への負担が減り、移動中にしっかり休めます。朝早い出発のツアーでは特におすすめです。
私が使っているのは折りたためるコンパクトタイプ。サブバッグに入れてもかさばりません。
9. お菓子
小腹が空いたときや休憩時間に便利で、長距離移動では意外と重宝します。私はじゃがりことチョコを持参しました。
10. Nintendo Switch
長時間のバス移動で意外と活躍するのがNintendo Switchです。遊んでいるとあっという間に目的地へ到着するので、私はバスツアーや飛行機移動のときによく持って行っています。
11. 美容液スプレー
バス車内はエアコンで乾燥しやすいです。顔や首元にシュッと吹きかけるだけで快適さがアップします。
いくつか美容液スプレーを使ってきましたが、これが一番保湿効果があり乾燥知らずでした。
12. 酔い止め
普段は酔わない人でも、山道が多いツアーでは酔ってしまうことがあります。心配な方は事前に飲んでおくと安心です。
私が持って行くのはトラベルミン。大人用と子供用があるので購入時は要注意ですが、酔ってからも飲めるのが助かります。
13. 下痢止め
万が一のお守り代わりです。観光地ではすぐにトイレへ行けない場合もあるため、持っていると安心感があります。旅行のときは絶対にカバンに入れています。
荷物を2つに分ける3つのメリット
私が毎回実践しているのが、「観光用のメインバッグ」と「バス移動用のサブバッグ」を分ける方法です。実際にやってみて感じたメリットは次の3つでした。
- 観光中の荷物が軽くなる:サブバッグはバスに置いておけるので、必要最低限の荷物だけで行動できます
- 歩く時間が長いツアーほど効く:神社巡りや桃狩り、ひまわり畑など、歩く時間が長いツアーで差が出ます
- 車内用の快適グッズを我慢しなくていい:ネックピローやお菓子は「持ち歩かない前提」で入れられるので、遠慮なく詰め込めます


ツアータイプ別|持ち物の選び方
同じバスツアーでも、行き先によって「効く持ち物」は変わります。参加するツアーのタイプから逆算して選ぶのがおすすめです。
神社巡り・山道が多いツアーに参加する人
優先すべきは酔い止めです。山道が多いコースでは、普段酔わない人でも酔ってしまうことがあります。加えて参拝で歩く距離が長くなるので、メインバッグはできるだけ軽く。飲み物と日焼け対策だけ持って、あとはサブバッグに預けてバスに置いていくのが快適でした。
果物狩り・花畑など屋外中心のツアーに参加する人
日差し対策を厚めにします。日焼け止め・折りたたみ日傘・ハンディファン・汗拭きシートの4点があると、暑い時期でも観光を楽しめました。飲み物も忘れずに。
早朝出発・長距離移動のツアーに参加する人
移動時間をどう過ごすかが勝負です。ネックピローで仮眠の環境をつくり、起きている時間用にお菓子とNintendo Switchを。乾燥する車内には美容液スプレーが効きます。
行き先がまだ決まっていないなら、まずは予約サイトで日帰りツアーや宿泊付きプランを比較してみると、持ち物の見当もつけやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q. バスツアーの持ち物で、まず何を優先すればいいですか?
A. 夏のツアーなら飲み物と日焼け対策(日焼け止め・日傘)が最優先です。観光地によっては自動販売機が少ない場所もあるので、飲み物は出発前に用意しておくと安心でした。
Q. 普段は乗り物酔いしませんが、酔い止めは必要ですか?
A. 山道が多いツアーでは、普段酔わない人でも酔ってしまうことがあります。心配な方は事前に飲んでおくと安心です。なお、酔い止めには大人用と子供用があるので購入時は確認してください。
Q. サブバッグはどんなものを選べばいいですか?
A. 観光中はバスに置いていく前提なので、私は持ち歩きやすさよりも「車内で使うものが入る容量」を重視して選んでいます。ネックピローやお菓子など、かさばるけれど移動を快適にするものをまとめて入れておくイメージです。
Q. バスの車内は乾燥しますか?
A. エアコンが効いているので乾燥しやすいです。私は美容液スプレーをサブバッグに入れておき、顔や首元にシュッと吹きかけて対策しています。
Q. 長時間のバス移動、暇つぶしは何がおすすめですか?
A. 私はNintendo Switchを持って行くことが多いです。遊んでいるとあっという間に目的地へ着くので、バスツアーや飛行機移動の定番になっています。お菓子があると休憩時間もより楽しめます。
まとめ|持ち物を整えればバスツアーはもっと快適になる
バスツアーを快適に楽しむポイントは、必要なアイテムをしっかり準備すること、そして「メインバッグ」と「サブバッグ」に分けることの2つです。
これだけで、移動中も観光中も快適さが大きく変わります。今回紹介した13アイテムをチェックリスト代わりに使って、荷物を組み立ててみてください。特に夏のツアーは、飲み物・日焼け対策・車内の乾燥対策の3点を押さえておくと安心です。
現地発の体験ツアーやアクティビティも組み合わせたい方は、こちらもあわせてチェックしてみてください。








































































































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