「マイルを貯めて旅行に行きたいけれど、飛行機に乗る機会が少なくてまったく貯まらない」——そんな悩みを持つ人にこそ知ってほしいのが、移動と歩数でマイルが貯まるポイ活アプリ『トリマ』です。私は約1年間、毎日コツコツ使い続けて1,077,072マイルを獲得しました。この記事では、トリマの仕組み・貯め方・交換レート・実際に貯まった実績・効率よく貯めるコツまで、実践して分かったことをまとめます。「怪しくない?」「結局そんなに貯まらないのでは?」という疑問にも、実データで答えます。
結論:トリマは「コツコツできる人」なら1年で100万マイル貯まる
先に結論をまとめます。
- 1年間の獲得実績:1,077,072マイル(移動・歩数・ミッションの3本柱をすべて活用)
- アプリは完全無料。移動距離と歩数に応じて自動でマイルが貯まる
- 交換先はAmazonギフト券・dポイント・楽天ポイント・現金・ANA/JALマイルなど選択肢が豊富
- ネックは動画広告の視聴とGPSによるバッテリー消費
- 毎日少しずつ続けられる人には向くが、コツコツが苦手な人には不向き
「移動するだけで勝手に貯まる」というより、「生活の中に組み込んで習慣化すると貯まる」アプリ、というのが1年使った私の実感です。
トリマとは?移動距離と歩数でマイルが貯まるポイ活アプリ
トリマは、移動距離や歩数に応じてマイル(ポイント)が貯まるスマホアプリです。貯めたマイルは、Amazonギフト券・電子マネー・航空マイル(ANA、JAL)・現金・各種ポイント(Tポイント、dポイントなど)に交換できます。
さらに、動画広告を視聴すると獲得マイルが5倍になる仕組みがあり、毎日の通勤・通学や旅行の移動時間をそのままマイルに変えられるのが最大の魅力です。利用は無料で、特別な機材も必要ありません。スマホを持って移動するだけで計測が始まります。
トリマを無料で始めるトリマの仕組み|マイルの貯め方は3つ
トリマでマイルを獲得する方法は、大きく分けて次の3つです。この3つをすべて回すかどうかで、1年後の残高が大きく変わります。
① 移動でマイルを貯める
スマホを持って移動するだけでマイルが貯まります。距離に応じて「タンク」がたまり、タンクがいっぱいになるとマイルを獲得できる仕組みです。

徒歩だけでなく、電車・車・バスでの移動もカウントされます。つまり通勤・通学、そして旅行中の長距離移動がそのままマイルになるということです。私はお昼休みに3つ、家に帰ってから3つ動画を見てタンクを消化するリズムにしています。1回あたりの時間は短いので、休憩時間のついででも十分こなせます。
② 歩数でマイルを貯める
1日の歩数に応じてもマイルがもらえます。スマホの歩数計(Google FitやiPhoneのヘルスケア)と連携すれば自動的にカウントされるので、毎回の手動操作は必要ありません。

ウォーキングやランニングの習慣がある人にはとくに相性が良い機能です。私は1日およそ8,000歩ほど歩いているようで、その分がそのままマイルになっています。受け取りは家に帰って髪を乾かしながら動画を流す時間にまとめてやると、机に向かう時間をまったく取られません。
③ アンケート・ミッションでマイルを貯める
移動や歩数だけでなく、アプリ内でアンケートに答えたり、特定のミッションをクリアしたりすることでもマイルを獲得できます。


ここを使いこなせるかどうかが、移動しなくてもマイルが増えるかの分かれ道です。私の場合は、電車の中の暇な時間にアンケートを答え、暇つぶし用のゲームアプリはミッションの対象になっているものを選んで遊ぶようにしています。ミッションをクリアしたら次のゲームアプリに乗り換える、という回し方です。

今は、30日間かけてレベル32を目指すチャレンジに取り組んでいます。長期ミッションは達成までに時間がかかりますが、そのぶん獲得できるマイルも大きくなります。
1年でどのくらい貯まる?実際の獲得実績を公開
移動・歩数・ミッションの3つをすべて活用して、私が1年間で獲得したマイルは1,077,072マイルでした。

後述する交換レート(Amazonギフト券は10,000マイル→100円分)で単純計算すると、およそ1万円分に相当します。「1年で1万円」を多いと見るか少ないと見るかは人それぞれですが、普段どおり移動しているだけで、追加の出費ゼロで得られた金額だと考えると悪くありません。
ただし正直に言うと、貯まり方は毎日コツコツそのものです。1日で一気に増える種類のアプリではないので、コツコツ続けるのが苦手な人には不向きかもしれません。
トリマのマイル交換先とレート一覧
貯めたマイルは、以下のような特典に交換できます。
| 交換先 | 交換レート |
|---|---|
| Amazonギフト券 | 10,000マイル → 100円分 |
| dポイント | 10,000マイル → 100円分 |
| Tポイント | 10,000マイル → 100円分 |
| 楽天ポイント | 30,000マイル → 300円分 |
| ANAマイル | 36,000マイル → 85マイル分 |
| 現金(銀行振込) | 100,000マイル → 1,000円分 |
最低交換額は交換先によって異なります。10,000マイルから交換できるAmazonギフト券やdポイントは、最初のゴールとして目指しやすいラインです。一方で現金への交換は100,000マイルからなので、ある程度貯めてからになります。
航空マイルへの交換に対応しているのがトリマの特徴で、旅行好きにとってはここが一番のモチベーションになるはずです。貯めたANAマイルで航空券を取るときは、まず現金で買った場合の相場を把握しておくと、使いどきの判断がしやすくなります。
なお交換時には、交換するマイル数に加えて手数料分のマイルが必要になる仕組みがあります(会員ランクによっては手数料なしで交換できる場合もあります)。実際に必要なマイル数は交換先とランクによって変わるうえ、航空マイルへの交換条件は交換先の航空会社側で見直されることもあります。交換前にアプリ内の交換画面で、必要マイル数と受け取れる金額を必ず確認してください。
トリマのメリット・デメリット
メリット
- 移動や歩数で手軽にポイントが貯まる
- 通勤・通学、旅行のついでに稼げる
- 現金・電子マネー・ポイント・航空マイルなど交換先が豊富
- 無料で利用できる(動画広告の視聴で獲得マイルは5倍)
デメリット
- マイル交換には最低額がある(10,000マイル〜)
- 動画広告の視聴が多く、やや面倒
- GPSを使うためバッテリー消費が気になる
とくにバッテリー消費は実際に体感するポイントです。位置情報を常時取得する以上ある程度は避けられないので、スマホの省電力モードを活用するのがおすすめです。
トリマで効率よくマイルを貯める4つのコツ
1. 動画広告を活用する
タンクが貯まったら、動画広告を視聴することで獲得マイルが5倍になります。手間はかかりますが、効率よく貯めたいなら必須のひと手間です。私は昼休みと帰宅後にまとめて消化することで、負担を感じにくくしています。
2. 位置情報を「常に許可」にしておく
移動距離を正確に測るため、設定で「常に許可」にするとマイルが貯まりやすくなります。バックグラウンドで計測されないと、せっかくの移動が記録されずもったいないことになります。
3. 歩数もしっかり稼ぐ
歩数でもマイルが貯まるので、日常的に歩く習慣をつけると、より多くのマイルを獲得できます。「ひと駅ぶん歩く」「エスカレーターより階段」といった小さな積み重ねが、そのままマイルとして返ってくるのがトリマの面白いところです。
4. 登録時に招待コードを入力する
新規登録時に招待コードを入力すると、ボーナスマイルがもらえます。後からの入力・変更ができないので、登録する前に必ずコードを用意しておきましょう。
トリマの招待コード入力手順
私の招待コードは【n2SNCmY04】です。紹介してもらう相手がいなければ、お気軽に使ってください。入力しても個人情報などは一切届きませんのでご安心ください。
入力手順は次のとおりです。
- アプリをインストールして会員登録を完了する(メールアドレス、またはGoogle/Appleアカウントで登録)
- アプリの「マイページ」に移動する(画面右下の「マイページ」タブをタップ)
- 「招待コードを入力する」ボタンをタップする
- 招待コードを入力して確定する(正しく入力すると特典マイルがもらえる)
注意点
- 新規登録後7日以内に入力しないと、特典を受け取れません。
- 一度登録すると、あとから変更や再入力はできません。
登録前に招待コードを用意しておくとスムーズです。
トリマを無料で始めるトリマはこんな人におすすめ|向いている人・向かない人
向いている人
- 通勤・通学の移動距離が長い人:普段どおり移動するだけでタンクが貯まっていく
- 旅行や出張が多い人:長距離移動がそのままマイルになる
- 歩く習慣をつけたい人:歩数がマイルになるので継続の動機になる
- マイルを貯めて旅行に行きたい人:ANA・JALのマイルに交換できる
向かない人
- コツコツ続けるのが苦手な人:短期間で大きく貯まるアプリではない
- 動画広告を見るのが苦痛な人:5倍ボーナスを使わないと効率が大きく落ちる
- スマホのバッテリー残量が常にギリギリな人:GPSの常時利用が前提になる
トリマ以外のポイ活アプリと比べてどうなのかは、マイルが貯まるポイ活アプリ3選|1年で2.3万マイル貯めた方法で比較表つきにまとめています。ANAマイルを直接貯めたい方は、ANA Pocketの貯め方完全ガイドもあわせてどうぞ。
よくある質問
Q. トリマは無料で使えますか?
A. 無料で利用できます。私は1年間使い続けて課金は一切していません。
Q. 1年でどのくらい貯まりますか?
A. 移動・歩数・ミッションの3つを毎日活用した私の場合、1年間で1,077,072マイルでした。Amazonギフト券のレート(10,000マイル→100円分)で単純計算するとおよそ1万円分です。
Q. 移動しなくてもマイルは貯まりますか?
A. 貯まります。アプリ内のアンケートやミッションを活用すれば、移動距離が少ない日でもマイルを獲得できます。
Q. 貯めたマイルは航空マイルに交換できますか?
A. できます。ANA・JALのマイルに交換可能で、ANAマイルは36,000マイル→85マイル分のレートです。
Q. バッテリー消費は気になりませんか?
A. GPSを常時使うため消費は増えます。スマホの省電力モードを活用するのがおすすめです。
Q. 招待コードは後から入力できますか?
A. できません。新規登録後7日以内に入力する必要があり、一度登録すると変更や再入力もできないため、登録前にコードを用意しておきましょう。
まとめ:スキマ時間で無理なくマイルを貯めよう
約1年間まじめに続けてみて、トリマは苦になるアプリではありませんでした。今ではすっかり生活の一部になっていて、無料でポイントやマイルが手に入るのは素直に嬉しいです。今は両親もトリマでポイントを貯めていて、久しぶりに会ったときに「どのくらい貯まった?」と確認し合うのが、ちょっとした楽しみになっています。
毎日の移動や歩数を「マイル」という形で還元できるアプリなので、通勤・通学の移動が長い人、旅行が多い人、歩く習慣をつけたい人にはとくにおすすめです。スキマ時間を活用して、無理なくお小遣いを貯めてみませんか。
貯まったマイルで旅行に行きたくなった方は、こちらの記事も参考にしてください。
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行き先が決まったら、ホテルの空室と料金もあわせてチェックしておくと計画が進めやすくなります。


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