「ハワイで結婚式を挙げたいけれど、費用はどれくらい?準備はいつから始めればいい?」——海外挙式は憧れる一方で、情報が少なく不安に感じる人が多いテーマです。この記事では、実際にハワイで結婚式を挙げた体験談をもとに、準備の流れ・費用の考え方・式場選びのコツを時系列で解説します。日系の大手と現地のウェディング会社の違い、ガーデンウェディングを選ぶときの天候対策まで、これから検討する人がつまずきやすいポイントを実体験ベースでまとめました。読み終えるころには、自分たちのハワイ挙式の進め方がイメージできるはずです。
結論|ハワイ結婚式は「家族の時間」を大切にしたい人に最適
先に要点をまとめます。実際にハワイで結婚式を挙げた経験から見えてきたのは、次のポイントです。
- 準備は約8ヶ月前からスタートすると余裕を持って進められた
- 見積もりは複数社で比較。体験では日系大手より現地のウェディング会社の方が費用を抑えやすかった
- 式場はホテル・教会・ガーデンから選択。自然の雰囲気を求めてガーデンウェディングを選び、雨天時に室内へ変更できる会場を重視
- ドレスは現地到着後に試着して決定(体験では挙式の2日前に確定)。日本語対応で不安は少なかった
- 家族との時間・特別な思い出・リゾート感を重視する人に特におすすめ
※費用の具体的な金額は、利用する会社・時期・プラン内容によって大きく異なります。本記事では金額の断定は避け、「複数社で要見積もり・比較」を前提に解説します。
ハワイ結婚式の準備の流れ|約8ヶ月前から当日まで
ハワイ挙式は、日本国内の結婚式と比べて「現地でしか決められないこと」が多いのが特徴です。実際の体験では、準備は約8ヶ月前からスタートしました。大まかな流れは次のとおりです。
- 約8ヶ月前:ウェディング会社の情報収集・見積もり依頼(複数社)
- 比較・決定:費用やサポート内容を比較し、依頼先を決定
- 式場(会場)の選定:ホテル・教会・ガーデンなどから希望に合う会場を選ぶ
- 打ち合わせ:現地会社の場合は基本オンライン中心、その後はメールやLINEで調整
- ハワイ到着後:ドレス試着・決定、リハーサルメイク、アクセサリー・ブーケ決定、最終確認
- 前日:サイズ調整済みのドレス・タキシードを受け取り、当日に備える
現地のウェディング会社を選んだ場合、ドレスや細かな打ち合わせは現地で進むため、渡航前の準備は比較的シンプルになります。その分、ハワイ到着後のスケジュールはやや詰まりやすいので、余裕を持った滞在日数を確保しておくと安心です。

ハワイ結婚式の費用|内訳の考え方と抑えるコツ
もっとも気になる費用ですが、ハワイ挙式の総額は会社・時期・プラン内容によって大きく変わるため、一律の金額を提示することはできません。だからこそ重要なのが複数社での見積もり比較です。体験では、次の3社から見積もりを取りました。
- ファーストウエディング
- ワタベウェディング
- Masako Formals(マサコフォーマルズ/ハワイ現地)
比較した結果、現地のウェディング会社の方が費用を抑えられたため、現地会社(マサコフォーマルズ)を選びました。日系大手は日本語サポートや国内での手厚いフォローが魅力ですが、費用面では現地会社に分があったというのが実際の感想です。

日系大手と現地ウェディング会社の比較
体験をもとに、日系大手と現地会社の傾向を整理しました。あくまで一例であり、最終的には各社の見積もりで確認してください。
| 比較ポイント | 日系大手 | 現地ウェディング会社(体験で選択) |
|---|---|---|
| 費用感 | 現地会社と比べると高めだった(体験談) | 費用を抑えやすかった |
| 言語サポート | 日本語対応 | 日本語対応で安心(オフィス・やり取りとも) |
| 打ち合わせ | 会社・プランにより異なる(要確認) | 基本オンライン1回+メール・LINE中心 |
| ドレス決定 | 会社・プランにより異なる(要確認) | 現地到着後に試着して決定(体験では挙式2日前) |
| 準備の手間 | 会社・プランにより異なる(要確認) | シンプルで準備は楽だった |
※上記は体験に基づく傾向です。金額・サービス内容は会社・時期・プランにより大きく異なります。必ず複数社で見積もりを取り、比較・要見積もりのうえで判断してください。
費用に含まれる代表的な項目としては、挙式会場費・ドレス/タキシード・ヘアメイク・ブーケ/アクセサリー・写真撮影などがあります。どこまでがプランに含まれるかは会社ごとに違うため、見積もりを比べるときは「総額」だけでなく含まれる内容もそろえて確認するのがポイントです。
ハワイ結婚式の式場選びのコツ|ホテル・教会・ガーデン
式場は大きく「ホテル」「教会」、そして庭園で挙げる「ガーデンウェディング」といった選択肢があります。体験では、自然に囲まれた結婚式がしたいという理想から、ガーデンウェディングを選びました。
会場選びで重視したのは次の2点です。
- ゲストのアクセス:日本から来てくれる家族・ゲストのことを考え、ワイキキ周辺でアクセスの良い場所を優先
- 天候対策:屋外は雨のリスクがあるため、雨天時に室内へ変更できる会場を選ぶと安心
最終的に選んだのは「セントラル・ユニオン教会 コートヤード」。決め手は、大きな木があるナチュラルな雰囲気と、雨の場合は室内に変更できる安心感でした。リゾート婚では天候が読みにくいため、屋外を希望する場合でも「雨天時の代替プラン」があるかどうかは必ず確認しておきたいポイントです。

家族やゲストが宿泊するホテル選びも、式場と同じくらい大切です。ワイキキ周辺は会場へのアクセスが良く、観光や食事にも便利なため、挙式会場との距離を基準に早めに押さえておくと安心です。料金やプランは時期によって変動するので、複数の予約サイトで比較しておきましょう。
ドレス選び・前日準備のリアル体験談
現地のウェディング会社を選んだ場合、ドレスはハワイ到着後に選ぶのが大きな特徴です。体験では、到着後すぐにドレス選びを行いました。

オフィスは貸切で日本語対応だったため、英語に不安があっても安心して進められました。パートナーと一緒に試着しながら決める時間は、準備の中でも特に思い出に残る場面です。体験では3着試着して、気に入った1着を即決しました。

ドレスが決まった後は、次のような準備を進めます。
- リハーサルメイク
- アクセサリー選び
- ブーケの決定
- 当日の最終確認
前日には、サイズ調整を終えたドレスとタキシードを受け取り、そのままホテルへ。部屋に並べて写真を撮ったり、ハンガーにかけて眺めたりする時間も、挙式前ならではの幸せなひとときでした。ハワイの青空とウェディングアイテムの組み合わせは写真映えも抜群です。

家族やゲストの渡航スケジュールに合わせて、航空券は早めに比較・確保しておくのがおすすめです。時期によって料金が大きく変わるため、複数の航空会社・路線をまとめて比較できるサービスを活用すると、渡航コストを抑えやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q. ハワイ結婚式の準備はいつから始めればいい?
A. 体験では約8ヶ月前からスタートしました。会社や時期によって最適なスケジュールは異なりますが、見積もり比較や会場選びに時間がかかるため、半年〜8ヶ月程度の余裕を見ておくと安心です。
Q. 日系の大手と現地のウェディング会社、どちらが安い?
A. 体験では現地のウェディング会社の方が費用を抑えられました。ただし会社・プラン・時期によって変わるため、必ず複数社で見積もりを取り、含まれる内容をそろえて比較してください。
Q. ドレスはいつ決める?日本語は通じる?
A. 現地会社の場合、ハワイ到着後に試着して決定するのが一般的で、体験では挙式の2日前に確定しました。オフィスは日本語対応だったため、英語が不安でも安心して進められました。
Q. 打ち合わせは何回くらい?英語が苦手でも大丈夫?
A. 現地会社では打ち合わせは基本オンラインで1回、あとはメールやLINE(日本語OK)でやり取りしました。準備はシンプルで、英語が苦手でも進めやすかったです。
Q. 屋外のガーデンウェディングは雨が心配。
A. 雨天時に室内へ変更できる会場を選ぶと安心です。リゾート婚では天候が読みにくいため、屋外を希望する場合でも代替プランの有無を必ず確認しておきましょう。
まとめ|ハワイ結婚式はこんな人におすすめ
実際にハワイで結婚式を挙げた経験から、特におすすめできるのは次のような人です。
- 家族との時間を大切にしたい
- 特別な思い出を作りたい
- リゾート感のある結婚式をしたい
準備は約8ヶ月前から始め、複数社の見積もり比較で費用を抑え、天候対策のある会場を選ぶ——この3点を押さえておけば、ハワイ挙式は満足度の高いものになりやすいです。具体的な費用やプラン内容は会社・時期によって異なるため、まずは気になる会社へ見積もりを依頼して比較するところから始めてみてください。


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