ハワイで挙式を予定していると、意外と頭を悩ませるのが「滞在ホテルをどこにするか」です。式場までのアクセス、滞在費、観光のしやすさ、そして家族や親との宿泊バランス——一生に一度の挙式だからこそ、後悔のないホテル選びをしたいもの。この記事では、実際にハワイ・オアフ島で結婚式を挙げた夫婦が宿泊した2軒のホテル(ハイアット リージェンシー ワイキキ/イリカイ マリーナ)を体験ベースで紹介します。結論から言うと、ハワイ挙式の滞在は「観光重視の前半」と「費用を抑えてゆったり過ごす後半」でホテルを使い分けるのが満足度を上げるコツ。読み終えるころには、自分たちの挙式スタイルに合った宿泊プランがイメージできるはずです。
結論:ハワイ挙式のホテルは「2軒使い分け」が満足度を上げる
先に要点をまとめます。挙式を含むハワイ長期滞在では、滞在の目的が前半と後半で変わるため、1軒に絞らず使い分けると快適でした。
- 前半(到着〜挙式前):気分を盛り上げたい・観光や買い物・友人との食事を楽しみたい → ワイキキ中心部のリゾートホテル(ハイアット)が便利。
- 後半(挙式後):落ち着いて過ごしたい・滞在費を抑えたい・長期滞在で自炊もしたい → キッチン付きコンドミニアム(イリカイ マリーナ)がコスパ良好。
- 家族や親と一緒に渡航する場合は、隣接ホテル同士を選ぶと程よい距離感で過ごせる。
「ハワイらしい立地も楽しみたいけれど費用も抑えたい」という人ほど、途中でホテルを移動するプランがおすすめです。

ハワイ挙式で泊まった2軒の比較表
今回宿泊した2軒の特徴を一覧にまとめました。料金は変動するため、最新の宿泊費は予約サイトで確認してください。
| 項目 | ハイアット リージェンシー ワイキキ | イリカイ マリーナ |
|---|---|---|
| タイプ | リゾートホテル | コンドミニアム(暮らすように滞在) |
| 泊数(今回) | 2泊(挙式前) | 5泊(挙式後) |
| 立地 | ワイキキ中心部・ビーチまで徒歩数分 | ワイキキ中心から少し離れた静かなエリア |
| キッチン | なし(リゾート設備中心) | あり(自炊で食費を節約可) |
| 料金目安 | 要確認(予約サイトで最新料金を確認) | 5泊 約1,142ドル(2025年7月実績) |
| こんな人向け | 観光・買い物・到着直後の高揚感を重視 | 長期滞在・節約・静かにゆったり過ごしたい |
【前半2泊】ハイアット リージェンシー ワイキキ|挙式前は立地重視で選ぶ
ハワイ到着後にまず宿泊したのが、ワイキキの中心部に建つ Hyatt Regency Waikiki Beach Resort & Spa(ハイアット リージェンシー ワイキキ ビーチ リゾート アンド スパ)。到着直後は「ハワイに来た!」という高揚感を味わいたいタイミングなので、ワイキキビーチが目の前という立地は大きな魅力でした。

立地:ワイキキビーチまで徒歩数分で観光・買い物に便利
ワイキキビーチまで徒歩数分という立地で、ショッピングや食事のアクセスも良好。挙式前に友人と食事をしたり、買い物に出かけたりと、限られた滞在時間を効率よく使えました。挙式に向けて準備を整えつつ、ゲストとの時間も楽しみたいカップルに向いています。
眺め:オーシャンビューの部屋からは海とサンセットを一望
オーシャンビューの客室を選べば、青い海とサンセットが部屋から一望できます。「ハワイに来た」という実感を最初に味わいたいなら、到着直後こそ眺めの良いリゾートホテルに泊まる価値があります。
快適性:長時間フライト後でもぐっすり眠れる寝心地
長時間フライトの疲れが残る到着初日でも、快適なベッドでぐっすり眠れたとのこと。挙式という大切なイベントを控えた体調管理の面でも、初日に休める環境は重要なポイントです。
【後半5泊】イリカイ マリーナ|挙式後はコンドミニアムでゆったり節約
挙式後は、落ち着いた雰囲気の場所で滞在費も抑えたいという理由から、Ilikai Marina(イリカイ マリーナ)へ移動。ホテルというよりも「暮らすように滞在できる」コンドミニアムタイプで、長期滞在との相性が抜群でした。

キッチン付きで食費を節約|自炊できる長期滞在向け
キッチンが付いているため自炊が可能で、毎日の食事代を抑えられるのが大きなメリット。外食続きになりがちなハワイ滞在で、食費をコントロールできるのはコンドミニアムならではの強みです。
広々とした部屋でスーツケースも余裕|静かな環境でリラックス
スーツケースを広げても余裕のある広い部屋で、長期滞在でも快適。ワイキキ中心部の喧騒から少し離れているため、挙式という大きなイベントを終えた後にゆっくり休むのにぴったりの落ち着いた環境でした。

料金・予約方法|5泊で約1,142ドルとリーズナブル
料金は5泊で約1,142.31ドル(2025年7月時点の実績)と、ワイキキの中心部にあるリゾートホテルに比べてかなりリーズナブル。予約はバケーションレンタル仲介サイト「キャプテンクック(hawaiirentals.jp)」を利用したとのことです。料金は時期や為替で変動するため、最新の宿泊費は予約サイトで確認してください。
なお、両親は隣接するイリカイ ホテルに宿泊しており、程よい近さで行き来できたそう。家族で渡航する場合は、隣り合うホテル同士を押さえると安心です。
ハワイ挙式のホテルの選び方|タイプ別おすすめ
実際に挙式して分かった、滞在スタイル別のホテルの選び方を整理します。
式場との距離で選ぶ
挙式当日は移動も多いため、会場(今回はセントラルユニオン教会)との距離は確認しておきたいポイント。前泊はアクセスと身支度のしやすさを優先し、観光に便利な中心部のホテルを選ぶと当日に余裕が生まれます。
観光重視か、費用重視かで選ぶ
到着直後の高揚感や観光・買い物を重視するなら、ワイキキ中心部のリゾートホテル。滞在費を抑えたい・自炊したいなら、キッチン付きコンドミニアム。今回のように前半リゾート・後半コンドミニアムと組み合わせると、両方の良さを取り込めます。
家族・親との宿泊バランスで選ぶ
親や家族と一緒に渡航するケースでは、隣接ホテルや徒歩圏内の宿を選ぶと、お互いのプライバシーを保ちつつ気軽に行き来できます。今回は本人がイリカイ マリーナ、両親が隣のイリカイ ホテルという組み合わせが好相性でした。
滞在日数で選ぶ
挙式に前後の観光を加えると1週間前後の長期滞在になりがち。長く滞在するほど、広さとキッチンのあるコンドミニアムの恩恵が大きくなります。短期なら立地重視、長期ならコンドミニアム重視が基本方針です。
ハワイ挙式の航空券・予約を賢く手配するコツ
ホテルが決まったら、航空券と渡航手続きの準備も早めに進めておくと安心です。
ESTA(電子渡航認証)は早めに申請
アメリカ(ハワイ)入国にはESTAの取得が必須です。出発直前に慌てないよう、渡航が決まったら早めに申請・ステータス確認をしておきましょう。
航空券は比較サイトで早めに押さえる
挙式日が決まっている旅行は日程の自由度が低いため、航空券は早めの確保が鉄則。複数の航空会社・経路をまとめて比較できる検索サービスを使うと、料金と乗り継ぎのバランスを取りやすくなります。ホテル予約も楽天トラベルやExpediaなど複数サイトで料金を見比べると、お得なプランを見つけやすいです。
よくある質問(FAQ)
Q. 挙式会場の近くに泊まるべき?
A. 必ずしも会場の隣である必要はありません。当日の移動はある程度想定されるため、前泊は身支度や観光のしやすさを優先し、会場へのアクセスが極端に悪くないかだけ確認しておけば十分です。
Q. ハワイ挙式の宿泊費を抑えるには?
A. キッチン付きのコンドミニアムを選んで自炊を取り入れるのが効果的です。今回はコンドミニアム5泊で約1,142ドルと、中心部のリゾートホテルよりかなり抑えられました。前半だけリゾート、後半はコンドミニアムという使い分けも有効です。
Q. 親や家族はどこに泊まればいい?
A. 隣接ホテルや徒歩圏内の宿がおすすめです。今回は本人がイリカイ マリーナ、両親が隣のイリカイ ホテルに分かれて宿泊し、程よい距離感で行き来できました。
Q. 何泊くらいの滞在が目安?
A. 挙式に前後の観光を加えると1週間前後が一つの目安です。長期になるほど、広さとキッチンのあるコンドミニアムの快適さが効いてきます。
Q. リゾートホテルとコンドミニアム、どちらがいい?
A. 目的次第です。観光・買い物・到着直後の高揚感を重視するならリゾートホテル、節約・自炊・静かな環境を重視するならコンドミニアム。両方を組み合わせる「2軒使い分け」がもっともバランスが取れます。
まとめ|ハワイ挙式は「立地」と「費用」でホテルを使い分けよう
ハワイ挙式の滞在は、観光を楽しみたい前半はワイキキ中心部のリゾートホテル、落ち着いて過ごしたい後半は費用を抑えられるコンドミニアム、という2軒使い分けが満足度を高めるコツでした。式場との距離・観光と費用のバランス・家族との宿泊・滞在日数を軸に、自分たちの挙式スタイルに合った宿泊プランを組み立ててみてください。



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