海外旅行に行くと「もっと綺麗な写真を撮りたい」「夫婦や友達とのツーショットを増やしたい」「動画も撮りたい」と思うことはありませんか。私もずっと気になっていたのが自撮り棒でした。ただ、本当に必要なのか、荷物にならないか、スマホが落ちないか、使っていて恥ずかしくないか——気になることも多いはずです。そこで今回は台湾旅行に自撮り棒を実際に持って行き、旅の間ずっと使ってみました。この記事では、良かった点と気になった点、必要な人・不要な人の判断基準まで、実体験ベースで正直にレビューします。
※この記事は一部PR(アフィリエイト広告)を含みます。本記事は商品提供を受けて執筆していますが、内容は実際に使用した感想のみを記載しています。
結論|自撮り棒は「必須ではないが、満足度が確実に上がる」アイテム
先に結論をお伝えします。実際に海外旅行で使ってみて感じたのは、自撮り棒は必須ではない、けれどあると旅行の満足度が確実に上がるということでした。
理由はシンプルで、旅行の写真は「撮れなかったもの」があとから取り返せないからです。人に頼めずに諦めたツーショット、手ブレでボツになった動画は、帰国してからどうにもなりません。約260gを足すだけでその取りこぼしが減るなら、私は持っていく価値があると判断しました。

今回レビューする自撮り棒|MACOO 自撮り棒

今回使用したのはMACOO 自撮り棒です。カラーは白と黒の2色展開で、私が選んだのは白。シンプルなデザインなので、旅行中に持ち歩いていても違和感がありませんでした。人が多い観光地で取り出しても悪目立ちしないのは、地味ですが大事なポイントです。
スペック一覧

| 重さ | 約260g |
|---|---|
| 折りたたみサイズ | 17.5cm |
| 最大長 | 103cm(9段階伸縮) |
| 脚のタイプ | 四脚タイプ |
| リモコン | Bluetoothリモコン付属 |
| 対応機種 | 全スマホ対応(4〜7インチ)/GoPro・デジカメ対応 |
| カラー | ホワイト/ブラック |
※スペックはメーカー公式表記です。
注目したいのは折りたたみ17.5cm・約260gという数字です。旅行用としてはかなりコンパクトで、実際にバッグへ入れて持ち歩いていましたが、邪魔になることはありませんでした。ペットボトル1本より軽い感覚です。
持ち運びやすさで選ぶ旅行グッズは、コンパクトネックピローの正直レビューでも同じ観点で書いています。
ちなみに私がいつも旅行の宿泊予約に使っているのは楽天トラベルです。国内・海外どちらもポイントが貯まるので、ホテルはここで比較してから決めています。
海外旅行で実際に使って良かった点4つ
良かった点①|人に頼まなくても2人の写真が撮れる

海外旅行で意外と困るのが写真撮影です。夫婦旅行でも友達との旅行でも、「誰かに撮ってもらおうか」という場面は必ず出てきます。でも実際には、
- 英語(現地の言葉)が通じるか不安
- スマホを他人に渡すのが少し怖い
- お願いしても思った構図にならない
といったハードルがあります。自撮り棒なら自分で画角を確認しながら撮影できるので、納得いくまで何枚でも撮り直せます。撮り直しを頼む気まずさがゼロになるのが、想像以上に快適でした。
良かった点②|Bluetoothリモコンが想像以上に便利

Bluetooth接続は簡単で、一度つないでしまえば、あとはリモコンを押すだけ。旅行中はずっと接続されたままだったので、行き先ごとに再接続する手間はほとんどありませんでした。
タイマー撮影だと「構える→走る→ポーズ」を繰り返すことになりますが、リモコンがあればその往復が不要です。撮影のテンポが上がる分、観光の時間を削らずに済みます。
良かった点③|動画の手ブレが減る(今回一番の収穫)

今回一番感動したのがここです。私はSNS用に動画も撮影しているのですが、スマホを直接手に持って撮ると手ブレが起きやすいのが悩みでした。自撮り棒を使うとかなり安定します。
実際に台湾で街歩き動画を撮影したときも、ブレが少ない映像を残せました。これから旅行系SNSやVlogを始めたい人には特におすすめできるポイントです。高いカメラを買う前に、まずは「スマホ+自撮り棒」で十分だと私は思います。

良かった点④|軽いので1日中持ち歩いても疲れない

旅行中はとにかく歩きます。台湾旅行でも1日2万歩近く歩きました。そんな中で重い機材は持ちたくないというのが本音です。
この自撮り棒は約260g。実際に片手で長時間持っていても、負担を感じることはありませんでした。荷物を軽くしたい人ほど、この数字は効いてきます。
機内での快適さも重視するなら、長距離フライトで役立つ機内グッズ4選もあわせてチェックしてみてください。
三脚としても使ってみた

自撮り棒としてだけでなく、三脚としても使えます。iPhone15を装着して使用しましたが、安定感は問題なし。風が強い状況でなければ普通に使えます。四脚タイプなので、一般的な三脚より接地面が多く倒れにくい設計です。

気になった点|正直なデメリット2つ
デメリット①|スマホの着脱が少し面倒
これはどの自撮り棒でも同じかもしれませんが、写真を撮るたびにスマホを付け外しするのは少し面倒でした。撮りたい瞬間にセットしていると、シャッターチャンスを逃すこともあります。
私は途中からずっと装着したまま使うスタイルに変えました。手ブレも減りますし、結果的にこれが一番ストレスがなかったです。着脱前提で考えている人は、この運用を最初から想定しておくといいと思います。
デメリット②|三脚としては少し低め
三脚として立てたとき、個人的には少し高さが足りないと感じました。全身撮影をメインに考えている人には物足りないかもしれません。
ただし、次のような用途なら十分実用的です。
- テーブル撮影(カフェやレストランでの料理・乾杯シーン)
- 集合写真
- SNS用の縦動画撮影
Amazonのレビューを見ると「ちょうど良い高さ」という声も多かったので、ここは身長や用途による好みの問題だと思います。全身をしっかり入れたい人は、より高さのあるモデルを検討する余地があります。
海外旅行に自撮り棒は必要?必要な人・不要な人

買って損しない人
- 夫婦・カップル旅行が多い人:ツーショットの枚数が確実に増えます
- 一人旅が多い人:自分の写真を残せる手段が他にありません
- SNS投稿をする人:構図を自分でコントロールできます
- Vlogを撮りたい人:手ブレ軽減の恩恵が一番大きい層です
- 人に撮影を頼みたくない人:言葉の壁もスマホを渡す不安も消えます
必要ない人
逆に、旅行中ほとんど写真を撮らない人には必要ないと思います。風景だけ撮る、記録は最低限でいい、というスタイルなら荷物が増えるだけです。自分が「人物入りの写真や動画をどれだけ残したいか」で判断するのが一番確実です。
台湾で使うならセットで準備しておきたいこと
今回私が使ったのは台湾(十分・九份・中正紀念堂・台北市街)でした。十分や九份のように人が多く両手がふさがりやすい場所ほど、自撮り棒が活躍します。こうしたスポットは現地ツアーで回ると移動が楽になり、撮影に集中できます。
現地での通信や配車など、撮影以外の準備は海外旅行の便利アプリおすすめ7選にまとめています。
航空券は比較サイトで横断検索しておくと、同じ日程でも金額差が大きく出ます。浮いた分を機材やお土産に回せるので、私は必ず最初にチェックしています。
よくある質問(FAQ)
Q. 海外旅行に自撮り棒は本当に必要ですか?
A. 必須ではありません。ただしあると旅行の満足度が上がるアイテムです。特に夫婦・カップル・一人旅で「自分たちが写った写真」を残したい人には効果が大きいと感じました。
Q. 荷物になりませんか?
A. 今回使ったモデルは約260g・折りたたみ時17.5cmなので、バッグに入れていても邪魔になりませんでした。1日2万歩歩いた日でも負担は感じていません。
Q. 三脚としても使えますか?
A. 使えます。iPhone15を装着しても安定感は問題ありませんでした。ただし高さはやや低めなので、全身撮影メインの人には物足りない可能性があります。
Q. Bluetooth接続は難しくないですか?
A. 接続は簡単でした。一度つなげば旅行中ずっと接続されたままで、再接続の手間はほとんどありませんでした。
Q. iPhone以外でも使えますか?
A. メーカー表記では4〜7インチの全スマホに対応し、GoProやデジカメにも対応しています。
Q. 人前で使うのは恥ずかしくないですか?
A. 最近はSNSやYouTubeをやっている人が増え、旅行先で使っている人をよく見かけます。今回のモデルはシンプルなデザインで、持ち歩いていても違和感はありませんでした。
Q. 飛行機に持ち込めますか?
A. 棒状の器具の扱いは航空会社や空港によって異なるため、利用する航空会社の公式サイトで最新の規定を確認してください。
まとめ|旅行の写真と動画を残したいなら買って正解

良かった点
- 軽量(約260g)で持ち運びやすい
- 四脚タイプでスマホが安定する
- Bluetooth接続が簡単で、繋ぎっぱなしで使える
- 動画の手ブレが減る
- コンパクトに畳めて旅行との相性が抜群
気になった点
- スマホの着脱がやや面倒(付けっぱなし運用で解決)
- 三脚としては高さがやや低め
気になる点はありましたが、どちらも運用や用途でカバーできる範囲でした。旅行好きの人、これからSNSや動画を頑張りたい人にとっては、荷物を大きく増やさずに写真と動画のクオリティを底上げできる一本だと思います。
















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