山梨日帰りバスツアー体験レポ|桃狩り・信玄餅詰め放題・ひまわり畑

体験レビュー

「桃狩りも信玄餅の詰め放題もひまわり畑も行きたい。でも車がないし、真夏に自分で運転して回るのはしんどい」——そんな悩みを持つ人にこそ、山梨の日帰りバスツアーは向いています。私は新宿発の日帰りバスツアーに1人8,990円で参加し、桃食べ放題・桃狩り・信玄餅詰め放題・ハイジの村・明野のひまわり畑を1日で回ってきました。この記事では実際の行程タイムテーブル、詰め放題で15個詰められたコツ、ひまわりの開花状況、そして真夏に必須だった持ち物までを、体験ベースで具体的にまとめます。

結論|山梨の日帰りバスツアーは「食べる・遊ぶ・撮る」が1日で完結する

先に結論から書きます。私が参加した山梨日帰りバスツアーは、1人8,990円で「この値段でここまで楽しめるの?」と思うほどの内容でした。

  • 桃食べ放題(30分)+桃狩り:採れたての桃を好きなだけ食べて、1つ持ち帰れる
  • 信玄餅詰め放題:個人だと整理券争奪戦になるイベントに、並ばずに参加できる
  • ハイジの村でランチビュッフェ:バス移動なのでお酒も気軽に飲める
  • 明野のひまわり畑:写真を撮る目的なら十分満足できる

私は前回、神社巡りの日帰りバスツアーに参加してとても良かったため今回も申し込みましたが、期待以上でした。車を持っていない人、真夏の長距離運転を避けたい人、信玄餅の詰め放題を一度やってみたい人には特におすすめできます。


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実際の行程タイムテーブル|新宿発着で1日5スポット

新宿を7:30出発の予定でしたが、参加者全員の集合が早かったため、予定より少し早めに出発しました。当日は満席で、参加者は小学生くらいのお子さんから60代くらいまで幅広く、カップル・友人同士・おひとり参加の方もいました。私たちは夫婦での参加です。

時間 立ち寄り先 内容
7:30頃 新宿 出発(全員集合が早く、少し前倒しで発車)
10:30 桃農園 30分の桃食べ放題+桃狩り(1個持ち帰り)
12:00 桔梗信玄餅工場テーマパーク 信玄餅詰め放題・工場見学・お土産購入
13:30 ハイジの村 ランチビュッフェ・園内散策
午後 明野のひまわり畑 ひまわり鑑賞・写真撮影
15:45頃 新宿へ 帰路(車内は照明を落としてくれて快適)

10:30 桃食べ放題&桃狩り|熟した柔らかい桃を狙うのが正解

最初の目的地は桃農園です。到着した瞬間に感じたのは「とにかく暑い!」の一言でした。8月の山梨の日差しは想像以上で、この時点で日傘・ハンディファン・水分は必須だと実感しました。

30分の食べ放題は「2個ずつ追加制」

食べ放題は最初に桃2個とナイフを受け取り、食べ終わると追加でもらえるシステムです。私は熟して柔らかい桃を狙って食べましたが、これが本当に美味しい。結果は3個半を完食しました。まだ食べられそうでしたが、この後もイベントが盛りだくさんなのでセーブしています。

桃農園で30分食べ放題の桃をカットしたところ
最初に受け取る桃2個とナイフ。食べ終わると追加でもらえる

桃狩りは「目が合った桃」を1つ収穫

食べ放題のあとは桃狩りです。好きな桃を1つ収穫して持ち帰れます。農園の方からは「目が合った桃を選ぶのがおすすめ」というアドバイスをいただきました。広い畑の中で真剣に選び、これだ!と思った桃を収穫。まだ少し硬めだったので、自宅で追熟させてから食べる予定です。

桃狩りで感じた注意点|手洗い場と「切り方」

実際に行って気づいた注意点が2つあります。

  • 手洗い場が簡易的な設備:除菌シート・汗拭きシートがあると安心です
  • 桃の切り方の説明はない:私は人生初の桃カットで意外と苦戦しました。事前に動画などで切り方を見ておくと安心です

炎天下の農園では、日傘とハンディファンも合わせて役立ちました。

12:00 桔梗信玄餅工場テーマパーク|詰め放題で15個ゲット

今回のお目当てのひとつが「信玄餅詰め放題」です。バスの車内で添乗員さんが事前にコツを教えてくれるので、初めてでも安心して挑めます。さらに詰め放題の最中も、添乗員さんと運転手さんがサポートしてくれました。

結果は15個。夫と合わせて2人で30個になり、かなり満足度の高い結果でした。

夫婦2人で詰めた信玄餅30個
夫婦2人で合計30個。1人あたり15個詰められた

個人で行くなら整理券が壁になる

詰め放題は非常に人気があり、私が行った日は朝5:30の時点で整理券の配布が終了していました。遠方から来る人や早朝移動が苦手な人にとっては、詰め放題が行程に組み込まれたバスツアーの方が圧倒的に楽です。

注意点|賞味期限はほぼ翌日

ただし注意点もあります。詰め放題の信玄餅は賞味期限がほぼ翌日です。私は職場へ持って行って配りました。家族や職場でシェアできる人ほど、たくさん詰める価値があると言えます。逆に消費しきれない場合は、詰めすぎに注意です。

詰め放題のあとは、工場見学やお土産購入も楽しめました。

13:30 ハイジの村|ランチビュッフェは満足、園内はサクッと

続いてはハイジの村へ。まずは楽しみにしていたランチです。ビュッフェ形式で、チーズフォンデュ・ほうとう・カレー・唐揚げなど種類が豊富でした。

49名の団体で一斉に取りに行くので少し並びますが、料理は十分に楽しめます。そしてバスツアーなのでお酒も気軽に飲めるのが嬉しいポイントでした。

正直な評価|ここだけを目的に来る場所ではない

園内にはハイジのキャラクターがたくさんいて、写真スポットも多く、ユキちゃんやヤギとも触れ合えました。ただし正直な感想としては、改装工事中だったこともあり、ここだけを目的に来るほどではないという印象です。サクッと回って、次の目的地へ向かうのがおすすめです。

明野のひまわり畑|2026年8月1日時点の開花状況

今回一番楽しみにしていたのが明野のひまわり畑です。ただ、2026年8月1日時点では背の高いひまわりはまだ咲いていませんでした。現地スタッフの方に伺ったところ、雨が少なく猛暑だった影響で開花が遅れており、見頃は2〜3週間後とのお話でした。

ですが、背の低いひまわりは満開。念願だった「ひまわり畑で写真を撮る」という夢を達成でき、大満足でした。

明野のひまわり畑で満開だった背の低いひまわり
背の高いひまわりは開花前でも、低いひまわりは満開だった

ひまわり畑で絶対に持って行くべきもの

実際に行って感じた必須アイテムは次の4つです。

  • 虫除けスプレー:蜂を中心に虫がかなり多いです
  • 日傘:炎天下で日陰が少ないです
  • ハンディファン:体感温度が全然違います
  • 自撮り棒・カメラ:せっかくのひまわり畑なので写真はたくさん撮りたいところです

実際に持って行って良かったもの

今回のバスツアーで大活躍したアイテムをまとめます。私は全部持参して正解でした。特に真夏の山梨は想像以上に暑いので、暑さ対策グッズはケチらない方がいいというのが正直な結論です。

山梨日帰りバスツアーに実際に持って行ったアイテム
実際に持参して役立ったアイテム一式
アイテム 必要度 役立った場面
ハンディファン 必須 桃農園・ひまわり畑。体感温度が全然違う
日傘 必須 炎天下で日陰が少ないひまわり畑・桃農園
虫除けスプレー 必須 蜂を中心に虫が多いひまわり畑
水分 必須 屋外の移動全般
除菌シート あると安心 桃農園の手洗い場が簡易的な設備だった
汗拭きシート あると安心 桃狩り後・屋外移動後
ネックピロー あると快適 帰りのバス。安心して熟睡できる
美容液スプレー あると快適 冷房で乾燥する車内
自撮り棒 あると快適 ひまわり畑・ハイジの村での撮影
酔い止め あると安心 長距離のバス移動

ハンディファン|音が静かで首から掛けられるタイプ

屋外での待ち時間が長い夏のバスツアーでは、ハンディファンの有無で快適さがまるで変わります。私が愛用しているのは、音が静かなのに風量は爆風、しかも首から掛けられるタイプです。桃狩り中も両手が空くので重宝しました。

ネックピロー|帰りのバスで熟睡するための必需品

暑さもあって、帰りのバスではほぼ爆睡でした。車内はライトも暗めにしてくれて快適です。そんなときに活躍したのがネックピロー。ネックピローがないと、もう安心して熟睡できません。長距離移動の快適さがかなり変わります。私が使っているのはコンパクトに収納できるタイプで、持ち運びのしやすさが気に入っています。

美容液スプレー|冷房で乾燥する車内に

バスの車内は冷房で乾燥するため、美容液スプレーも重宝しました。旅行好きとしては本当におすすめできるアイテムです。

汗拭きシート・自撮り棒

桃農園の手洗い場は簡易的な設備だったため、汗拭きシートと除菌シートが役立ちました。またひまわり畑では写真をたくさん撮りたくなるので、自撮り棒も持って行って正解です。

日傘

ひまわり畑も桃農園も日陰がほとんどありません。私はポロベアの柄が可愛くてお気に入りの晴雨兼用日傘を使っています。

こんな人におすすめ|バスツアーと自力で行く場合の選び方

バスツアーが向いている人

  • 車がない人:新宿発着なので免許も車も不要です
  • 信玄餅詰め放題をしてみたい人:個人だと朝5:30に整理券が終了する日もあります
  • 真夏の長距離運転を避けたい人:移動中は寝ていられます
  • お酒を飲みたい人:ハイジの村のランチビュッフェでも気兼ねなく飲めます
  • 桃好き・ひまわり好きの人:食べ放題と撮影を1日でまとめて楽しめます

自力で行く方が向いている人

  • 1か所をじっくり楽しみたい人:バスツアーは各スポットの滞在時間が決まっています
  • ひまわりの見頃をピンポイントで狙いたい人:開花状況を見てから日程を決められます
  • ハイジの村を目的に行きたい人:ツアーの滞在時間ではサクッと回る形になります

また、山梨は日帰りでも十分楽しめますが、ひまわりの見頃に合わせて泊まりで回りたい場合は、宿を先に押さえておくと安心です。

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よくある質問

Q. 山梨の日帰りバスツアーの料金はいくらでしたか?

A. 私が参加したツアーは1人8,990円でした。桃食べ放題・桃狩り・信玄餅詰め放題・ハイジの村・明野のひまわり畑が行程に含まれています。

Q. 信玄餅の詰め放題は何個くらい詰められますか?

A. 私は15個、夫と2人で合計30個でした。バスの車内で添乗員さんが事前にコツを教えてくれるうえ、当日も添乗員さんと運転手さんがサポートしてくれるので、初めてでも十分に詰められます。

Q. 信玄餅詰め放題は個人で行っても参加できますか?

A. 参加できますが整理券が必要で、私が行った日は朝5:30には配布が終了していました。遠方から向かう人や早起きが苦手な人は、詰め放題が組み込まれたバスツアーの方が確実で楽です。

Q. 詰め放題した信玄餅の賞味期限はどのくらいですか?

A. ほぼ翌日でした。私は職場へ持って行って配りました。家族や職場でシェアできる人ほど、たくさん詰める価値があります。

Q. 明野のひまわりの見頃はいつですか?

A. 私が訪れた2026年8月1日時点では、背の高いひまわりはまだ咲いていませんでした。現地スタッフの方に伺ったところ、雨が少なく猛暑だった影響で開花が遅れており、見頃は2〜3週間後とのお話でした。ただし背の低いひまわりは満開で、写真撮影は十分に楽しめました。

Q. 真夏のバスツアーで必須の持ち物は何ですか?

A. 日傘・ハンディファン・虫除けスプレー・水分は必須です。加えて、桃農園の手洗い場が簡易的な設備だったので除菌シートと汗拭きシート、帰りのバス用にネックピローがあると快適でした。

Q. 車がなくても参加できますか?

A. 新宿発着のバスツアーなので車は不要です。移動はすべてバスなので、ランチビュッフェでお酒を飲むこともできました。

まとめ|8,990円で桃・信玄餅・ひまわりを1日で回れる満足度の高いツアー

今回の桃狩り&ひまわり畑バスツアーは、「食べる・遊ぶ・写真を撮る」が全部楽しめる大満足のツアーでした。人生初の桃狩りでしたが、採れたての桃の美味しさには感動しました。

特に次のような人には、かなりおすすめできます。

  • 桃好きの人
  • ひまわり好きの人
  • 車がない人
  • 信玄餅詰め放題をしてみたい人

真夏に参加するなら、日傘・ハンディファン・虫除けスプレーの3点だけは必ず用意してください。暑さ対策グッズをケチらないことが、山梨の夏のバスツアーを最後まで楽しみ切るコツです。私は次の秋のバスツアーも狙っています。

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