ICL手術当日の流れと痛みは?術後の見え方まで体験レビュー

体験レビュー

「ICLの手術当日って、どんな流れで進むの?」「正直、痛いのかどうかが一番知りたい」──そんな不安を抱えたまま手術日を迎える人は少なくありません。この記事では、品川近視クリニックで実際にICL手術を受けた当日の流れを、受付から帰宅まで時系列でレポートします。あわせて、事前に一番気になる手術中の痛みと、術直後の見え方・ハログレアについても体験ベースで正直にまとめました。読み終えるころには、「当日は何が起きて、どのくらい時間がかかり、どんな痛みなのか」のイメージがはっきりつかめるはずです。

※本記事は私個人の体験記録です。ICL手術の流れ・痛みの感じ方・術後の見え方には個人差があり、受けるクリニックや術式によっても異なります。検査・手術・術後ケアに関する判断は、必ず担当の執刀医・クリニックの指示に従ってください。本記事は特定の効果や安全性を保証するものではありません。

結論|ICL手術当日の流れ・痛み・見え方まとめ

先に要点をまとめます。実際に受けてみて分かった「手術当日のリアル」は次のとおりです。

  • 所要時間は体感で約2時間(事前説明では4〜5時間と言われていたが、この日は受付から退院まで約2時間で完了)
  • 待ち時間が長く感じる(検査・点眼・待機が多く、目を閉じて待つ時間が精神的にこたえる)
  • 手術は「無痛」ではない(途中で注射のような痛みがあった。耐えられないほどではないが正直痛い)
  • ハログレア(光の輪っか)は思ったより気にならない(手術中に一時的に見えたが、術後は心配しすぎたと感じるレベル)
  • 付き添いがいると安心(1人でも帰れなくはないが、不安や手術直後の気持ちを考えると心強い)

当日の流れ早見表(受付〜帰宅)

時間(目安) 内容
15:25 来院・受付
15:30 手術前検査(目の血管の撮影)
15:35 瞳孔を広げる点眼スタート(10分おき)
15:50 同意書提出・会計・荷物をロッカーへ
16:05 術前・中待合室へ(スマホ持ち込み不可)
16:30頃 手術本番(右目→左目)
16:50 手術終了・安静室で約30分
17:30 最終チェック(眼圧・レンズ位置)
17:40 退院・帰宅

※時間はこの日の一例です。混雑状況によって前後します。

ICL手術当日のタイムライン(受付〜帰宅まで)

ここからは、当日の流れを時間に沿って詳しく振り返ります。受けた施設は品川近視クリニック 東京院です。

15:25 来院・受付

15:30予約で、15:25ごろにクリニックへ到着。受付を済ませると、すぐに手術前検査へ案内されました。直前の待ち時間はほとんどなく、スムーズなスタートです。

ICL手術当日に来院・受付したクリニックの様子
受付を済ませて、すぐに手術前検査へ

15:30 手術前検査(目の血管を撮影)

最初の検査は、目の血管の写真を撮るもの。スタッフから「実際に手術で使う大切な写真です」と説明があり、「いよいよだな…」と少し緊張が高まりました。

15:35 瞳孔を広げる点眼スタート

瞳孔を広げるための点眼が始まります。10分おきに、両目1滴ずつ。このあたりから待ち時間が一気に増えていきます。手術そのものより、こうした準備と待機の時間が長いのがICL当日の特徴です。

瞳孔を広げるための点眼薬
瞳孔を広げる目薬。10分おきに両目1滴ずつ点眼

15:50 同意書提出・会計・荷物をロッカーへ

受付に呼ばれ、同意書の提出残りの会計を済ませます。その後、荷物をロッカーに入れて手術待合室へ。「何時ごろ手術ですか?」と尋ねると、返ってきたのは「混み具合によります」との回答。この“待つ時間”が地味にメンタルにくるというのが正直な感想でした。

手術前に荷物を預ける鍵付きロッカー
鍵付きロッカーに荷物を預けてから待合室へ

16:05 術前・中待合室へ(スマホ持ち込み不可)

術前・中待合室から先はスマホ持ち込み不可。ここからは看護師さんが、名前確認・点眼・麻酔点眼を順番に対応してくれます。途中で医師の診察もありました。

待合室に持ち込んだ持ち物
スマホは持ち込めないため、待機中の持ち物は最小限に

最後は手術室の扉前の椅子で待機。麻酔を追加し、目の周りを消毒します。消毒後は「目を触らない」「目を閉じてください」と指示があり、少しでも目を開けていると「閉じてくださいね〜」とやさしく注意されました。ちなみにこの日の体感では、8割くらいがレーシックで、ICLは少数派。そして目を閉じたまま待つ時間が、とにかく長く感じます

16:30頃 手術本番(右目→左目)

いよいよ手術本番。痛みについては後ほど詳しくまとめますが、先に流れだけ整理します。

①右目:テープと器具でまぶたを固定し、「3点のライトを見てください」と指示されます。まっすぐ見ていると「順調です」と声をかけてもらえて少し安心。ただ、その途中で注射のような痛みがありました。

②左目:右目と同じ流れで進みます。途中から光が輪っか状(ハログレア)に見え始め、「こんなに強いの残るのは嫌だな…」と内心かなり不安に。ところが、消毒や仕上げをしているうちに、いつの間にか消えていて拍子抜けしました。

ICLで眼内に挿入したレンズ
実際に眼内へ入れたレンズ

16:50 手術終了・安静室で約30分

終わった直後の感覚は、「目が痛い」「目が重い」。手術後は安静室で約30分休みます。看護師さんに「大丈夫ですか?」と聞かれ、思わず「目が痛いです」と素直に答えたほど。例えるなら目玉に針を刺した後の感じ(実際に処置をしているので、ある意味そのとおり)。ただし、目が開かない・激痛で動けない、というレベルではありません。

術後に渡された執刀医の名刺
手術後には執刀医の名刺をもらえる

17:30 最終チェック(眼圧・レンズ位置)

最後に眼圧検査レンズ位置のチェックを受け、結果は問題なし。看護師さんから今後の注意点と点眼の説明を受けて終了です。点眼は1時間ごとに行う必要があるため、スマホでアラームをセットしておくと安心でした。

17:40 退院・帰宅

クリニックを出ると、強い光を見ると目の奥がズーンと痛む状態。スマホは触れるものの、できるだけ控えめに。外食は厳しそうだったので、テイクアウトして帰宅しました。事前に「4〜5時間かかる」と説明を受けていましたが、この日は受付から約2時間で終了。付き添いの予定がある人は、待ち時間の目安として参考にしてください。

術後に着用する保護用メガネ
術後は保護用メガネを着けて帰宅

ICL手術は痛い?正直な痛みレビュー

事前情報で一番気になるのが「痛みはあるのか」という点でしょう。結論から言うと、「無痛」ではありませんでした。

手術中、右目の処置の途中で注射のような痛みがありました。感覚としては筋肉注射やワクチン接種のときの「おっ、痛いぞ」という感じ。「痛みはない」と聞いていたぶん、思わず声を上げたくなるほどでした。とはいえ、耐えられないほどの激痛ではないのも事実です。

手術直後は「目が痛い・重い」という感覚が残り、強い光を見ると目の奥がズーンと痛む状態に。ただし、目が開けられないほどではなく、自力で帰宅できる程度でした。痛みの感じ方には個人差があるため、不安な点は事前に執刀医へ相談しておくのがおすすめです。

術直後の見え方とハログレアの実際

もう一つ気になるのが、術後の見え方やハログレア(光がにじんで輪っか状に見える現象)です。

術後に気になってライトを見てみると、たしかに輪っかは見えるものの「思ったほどではない」という印象。手術中に一瞬「強いハログレアが残ったら嫌だ」と不安になったぶん、「心配しすぎて損したレベル」だったというのが正直な感想です。

一方で、左目だけゴロゴロとした異物感がありました。相談すると「上まぶた側に傷があるので、今は出やすい」との説明。こうした術直後の見え方や違和感の出方も人によって異なるため、気になる症状はその場で執刀医・スタッフに伝えて確認することが大切です。

付き添いは必要?所要時間の目安

当日は旦那さんが付き添ってくれたとのこと。「1人でも帰れなくはない」と感じつつも、

  • 手術前後の不安な気持ちを共有できる
  • 手術が終わった直後に話したい・聞いてほしい気持ちに応えてくれる

といった点で、付き添いがいてくれて本当に助かったと振り返っています。所要時間は説明より短く約2時間で済みましたが、混雑状況で前後するため、付き添いの人は時間に余裕を持っておくと安心です。

よくある質問(FAQ)

Q. ICLの手術当日はどのくらい時間がかかりますか?

A. この体験では、事前に「4〜5時間」と説明を受けていましたが、実際は受付から退院まで約2時間で終わりました。ただし、検査・点眼・待機の時間が多く、混雑状況によって前後します。所要時間はクリニックや当日の状況で変わるため、目安として捉えてください。

Q. ICLの手術は痛いですか?

A. この体験では「無痛」ではなく、手術の途中で注射のような痛みがありました。筋肉注射やワクチン接種に近い「おっ、痛いぞ」という感覚です。一方で、耐えられないほどの激痛ではありませんでした。痛みの感じ方には個人差があります。

Q. 手術直後にハログレア(光の輪っか)は気になりますか?

A. 手術中に一時的に輪っかが見えて不安になったものの、術後は「思ったほど気にならない」レベルだったとのことです。感じ方には個人差があり、経過によっても変わります。気になる場合は執刀医に相談しましょう。

Q. 当日に付き添いは必要ですか?

A. 「1人でも帰れなくはない」と感じたものの、不安な気持ちや手術直後に話したい気持ちを考えると、付き添いがいて助かったとのことです。術後は強い光で目の奥が痛む状態になるため、不安な人は付き添いをお願いしておくと安心です。

Q. 手術当日に気をつけることはありますか?

A. 術前・中待合室から先はスマホ持ち込み不可でした。また術後は点眼を1時間ごとに行う必要があり、アラームをセットしておくと便利です。注意点や点眼方法はクリニックごとに異なるため、必ず当日の指示に従ってください。

品川近視クリニックの「紹介ご優待」割引について

私がICL手術を受けたのは品川近視クリニックで、その際に利用したのが「紹介ご優待」制度です。紹介を受けて施術を申し込むと、料金から割引が受けられます。私が利用した当時の割引額は以下のとおりでした(あくまで当時の参考例です)。

私が利用したICL手術の割引クーポン
私が実際に利用した割引クーポン(料金・割引内容は時期により変動)
施術 通常価格 優待後 割引額
ICL(〜-4D未満) 42.7万円 40.7万円 2万円引き
アマリス750Zレーシック 32万円 27万円 5万円引き
レクスト(Lext) 34.9万円 33.9万円 1万円引き

※割引額・対象施術・有効期限は時期やキャンペーンにより変動します。上記は当時の一例です。最新の内容はメールでのご案内時、または品川近視クリニックで必ずご確認ください。

割引(紹介)を希望される方へ|メールで個別にご案内します

この紹介ご優待を受けるには、施術申し込み時にクリニックへ紹介者が発行した優待券を渡す必要があります。割引を希望される方・ICLに興味をお持ちの方は、下記より私あてにメールをお送りください。優待券の現物の受け渡しは不要で、受け取った優待券の画像をクリニックに提示するだけでOKです。

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📧 メールで優待券を受け取る

※本記事には品川近視クリニックの紹介制度のご案内を含みます。紹介が成立した場合、私にも紹介特典が入ります。割引は読者が受けられる優待です。施術の判断は適性検査とカウンセリングを前提に行ってください。

まとめ|ICL手術当日のリアル

ICL手術当日に実際に体験して分かったポイントをまとめます。

  • 待ち時間は長く感じる(検査・点眼・待機が中心で、目を閉じて待つ時間がこたえる)
  • 手術は「無痛」ではない(途中で注射のような痛みがある。ただし耐えられる範囲)
  • 注射のような痛みはちゃんとある(事前に知っておくと心構えができる)
  • ハログレアは思ったより気にならない(術後は心配しすぎたと感じたほど)
  • 所要時間はこの日で約2時間(説明より短かったが混雑で前後する)

あくまで一個人の体験ですが、これからICLを受ける方にとって「当日のイメージ」をつかむ材料になればうれしいです。流れ・痛み・見え方には個人差があり、クリニックや術式によっても異なります。最終的な判断や術後のケアは、必ず担当の執刀医・クリニックの指示に従ってください。

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