「コンタクトで困っていないのに、軽度近視でICLを受ける意味はある?」——そう迷う人は少なくありません。本記事では、視力0.3・乱視なし・角膜が薄くレーシック不可という条件で、半年迷った末にICLを選んだ29歳ブロガー(risu)の体験談をもとに、レーシックが「不可」だった理由・軽度近視でもICLを選んだ理由・老眼やハログレなど後悔ポイントの考え方までを整理します。実際にかかった費用のリアルや、検討前に押さえておきたい注意点もまとめました。読み終えるころには、「自分はまず何を確認すべきか」が見えてくるはずです。
※本記事は一個人の体験に基づく情報であり、医学的アドバイスではありません。ICLやレーシックの適応・リスク・費用には個人差があります。最終判断は必ず眼科医・専門クリニックの検査と相談のうえで行ってください。
結論|軽度近視でもICLを選んだ理由(要点まとめ)
早く知りたい人向けに、体験談から分かった要点を先にまとめます。
- 私は視力0.3の軽度近視・乱視なし。角膜が薄くレーシックは適応外、ICL(眼内コンタクトレンズ)は適応内だった
- 「やらなくても生きていける」軽度近視ゆえに半年迷い、一度はキャンセルまでした
- 決め手は、コンタクト常用による目の疲れ・旅行時の管理の手間・裸眼で仕事がきついこと・メガネを避けたい気持ち
- 実際の費用は税込42.7万円、割引クーポン利用で40.7万円(さらに医療費控除の対象)
- 術後視力は1.5。ただし後悔の有無・見え方の満足度・適応・リスクは個人差が大きく、専門医の検査が前提
体験者のプロフィール(前提条件)
体験談を読むうえでの前提となる、私のスペックを整理します。同じ「軽度近視」でも条件によって適応は変わるため、自分のケースと照らし合わせる目安にしてください。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年齢 | 29歳 |
| 裸眼視力 | 0.3(軽度近視・−3D以下) |
| 乱視 | なし |
| 角膜 | 薄く、レーシックは適応外 |
| 仕事 | 視力矯正が必須 |
| 術後視力 | 1.5 |
| 受けたクリニック | 品川近視クリニック |
レーシックが「不可」だった理由|軽度近視でも適応外に
視力矯正というと、まずレーシックを思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし私の場合、無料の適応検査でレーシックは適応外と判定されました。理由は角膜が薄かったことです。レーシックは角膜の状態に左右されるため、たとえ軽度近視であっても、角膜の厚みなどの条件によっては受けられないことがあります。
一方で、ICL(眼内コンタクトレンズ)は適応内と判定されました。「レーシックがダメだったから視力矯正は諦める」のではなく、別の選択肢としてICLが残るケースがある——これは、角膜の薄さでレーシックを断られた人にとって参考になるポイントです。
ただし、適応の可否はクリニックの精密検査で個別に判断されます。同じ軽度近視でも結果は人それぞれで、逆にレーシックは適応でもICLは適応外というケースもあり得ます。どちらが向くかは自己判断せず、必ず専門クリニックの適応検査を受けてください。
軽度近視でもICLを選んだ理由
「軽度近視ならコンタクトで十分では?」という声は根強くあります。実際、私自身も「やらなくても生きていける」と感じ、半年間迷い続け、一度は手術をキャンセルしたほどでした。それでも最終的にICLを選んだ背景には、軽度近視ならではの“中途半端な不便”がありました。手術前に頭の中にあった本音は、次のようなものです。
・家では裸眼で過ごせる
・でもコンタクトを外すと一気に目が疲れる
・裸眼で仕事は正直きつい
・旅行のたびにコンタクト管理が面倒
・老眼が来たら後悔しない?
・ハログレが怖い
・元々光がにじむ体質
・メガネは極力かけたくない
・遠近両用コンタクトになる未来は?
・将来コンタクトが合わなくなったらどうする?
軽度近視ならではの「中途半端な不便」
強度近視と違い、軽度近視は家では裸眼で過ごせてしまいます。そのぶん「困っていない」と思いがちですが、実際にはコンタクトを常用すると目が疲れる・裸眼では仕事がきつい・旅行や出張のたびにコンタクトの管理が面倒といった、見えにくさよりも“手間と疲れ”の不便が積み重なります。さらに「メガネは極力かけたくない」という人にとっては、日常的にコンタクトを使い続ける負担が判断材料になりました。
「やった人がみんな快適と言う」ことも後押しに
もうひとつ大きかったのが、ICL経験者の友人・ブロガー・有名人が口をそろえて「快適」と言うことでした。身近な体験談に触れるほど「自分もやってみたい」という気持ちが強くなった、という心理は、迷っている人に共通しやすいポイントです。
※これは個人の感想であり、見え方や快適さを保証するものではありません。感じ方には個人差があります。
ICLにかかった費用|実際の金額
軽度近視・乱視なしだった私の場合、費用は税込42.7万円でした。そこから割引クーポンを利用し、実際に支払ったのは40.7万円。適応検査を含めて、これ以上の追加費用はかかりませんでした。さらに、確定申告での医療費控除の対象になるため、実質負担はもう少し抑えられます。
※費用は近視の度数・乱視の有無・レンズの種類・クリニックによって異なります。最新の正確な料金や割引条件は、必ず各クリニックの公式情報で確認してください。
品川近視クリニックの「紹介ご優待」割引について
私が実際に40.7万円で受けられたのは、品川近視クリニックの「紹介ご優待」制度を利用したからです。紹介を受けて施術を申し込むと、料金から割引が受けられます。私が利用した当時の割引額は以下のとおりでした(あくまで当時の参考例です)。

| 施術 | 通常価格 | 優待後 | 割引額 |
|---|---|---|---|
| ICL(〜-4D未満) | 42.7万円 | 40.7万円 | 2万円引き |
| アマリス750Zレーシック | 32万円 | 27万円 | 5万円引き |
| レクスト(Lext) | 34.9万円 | 33.9万円 | 1万円引き |
※割引額・対象施術・有効期限は時期やキャンペーンにより変動します。上記は当時の一例です。最新の内容はメールでのご案内時、または品川近視クリニックで必ずご確認ください。
割引(紹介)を希望される方へ|メールで個別にご案内します
この紹介ご優待を受けるには、施術申し込み時にクリニックへ紹介者が発行した優待券を渡す必要があります。割引を希望される方・ICLに興味をお持ちの方は、下記より私あてにメールをお送りください。優待券の現物の受け渡しは不要で、受け取った優待券の画像をクリニックに提示するだけでOKです。
📧 メールで優待券を受け取る
※本記事には品川近視クリニックの紹介制度のご案内を含みます。紹介が成立した場合、私にも紹介特典が入ります。割引は読者が受けられる優待です。施術の判断は適性検査とカウンセリングを前提に行ってください。
ICLで後悔しない?老眼・ハログレなど気になるポイント
ICLを検討する人が特に気にする後悔ポイントが、老眼とハログレ(夜間の光のにじみ・ぎらつき)です。私も「老眼が来たら後悔しないか」「ハログレが怖い」「元々光がにじむ体質」という不安を抱え、これが半年迷い続けた大きな理由でした。
結果として私の術後視力は1.5まで回復していますが、見え方の満足度や後悔の有無は人によって大きく異なります。「視力が上がった=必ず満足」とは限らず、老眼・ハログレ・術後の見え方への影響は、年齢や目の状態によっても変わります。気になる点は申し込み前のカウンセリングで具体的に質問し、必ず専門医に確認してください。
※ICLは効果や快適さを保証する手術ではありません。リスクや術後の見え方については、専門クリニックでの十分な説明と納得が前提です。
こんな人はICLを検討する価値がある(タイプ別)
体験談から見えてきた、ICLを“検討する出発点”に立ちやすい人のタイプです。あくまで検討のきっかけであり、実際に受けられるかは検査結果によります。
- コンタクトの常用で目の疲れを感じている人
- 旅行や出張が多く、コンタクトの管理を面倒に感じている人
- メガネを極力かけたくない人
- 裸眼での仕事がきつく、視力矯正が日常的に必須の人
- 角膜が薄いなどでレーシックが適応外だった人
※上記に当てはまっても、適応・リスクは別問題です。まずは無料の適応検査で「自分が適応かどうか」を確認することをおすすめします。
よくあるQ&A
Q. 軽度近視でもICLは受けられる?
A. 私(視力0.3・乱視なし)の場合はICL適応内でした。ただし適応はクリニックの検査で個別に判断されるため、軽度近視でも誰もが受けられるとは限りません。
Q. レーシックがダメでもICLはできる?
A. 私は角膜が薄くレーシックは適応外でしたが、ICLは適応内でした。レーシックを断られても別の選択肢が残る場合がありますが、逆のケースもあるため、必ず検査で確認してください。
Q. 費用はいくらかかった?
A. 私は税込42.7万円(割引クーポンで40.7万円)でした。度数や乱視の有無、クリニックによって変わり、医療費控除の対象にもなります。
Q. 老眼やハログレは大丈夫?
A. 私も同じ不安を抱えていました。術後視力は1.5まで回復しましたが、見え方への影響や後悔の有無は個人差が大きいため、申し込み前に必ず専門医へ相談してください。
Q. 迷っているときはどうすればいい?
A. 私は半年迷い、一度はキャンセルもしました。まずは無料の適応検査で「自分が適応かどうか」を知ることが、納得して判断するための第一歩になります。
まとめ
軽度近視でICLを選ぶかどうかは、「困っていないけれど不便」という微妙なラインで多くの人が迷うテーマです。本記事の体験談から分かった要点は次のとおりです。
- 私は角膜が薄くレーシック適応外、ICLは適応内だった(適応は検査で個別判断)
- 軽度近視ならではの“手間と疲れ”の不便が、ICLを選ぶ決め手になった
- 費用は税込42.7万円→クーポンで40.7万円、医療費控除の対象
- 術後視力は1.5。ただし老眼・ハログレ・後悔の有無は個人差が大きい
大切なのは、体験談を“自分のケースを考える材料”として使うことです。適応・リスク・費用は人によって異なるため、迷っている人はまず専門クリニックの無料適応検査を受け、納得したうえで判断してください。
※本記事は体験談に基づく情報提供であり、診断・治療を目的としたものではありません。手術の可否やリスクについては、必ず眼科医・専門クリニックにご相談ください。


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