【2026年版】ANAマイルの使い方完全ガイド|特典航空券の予約方法を初心者向けに解説

海外旅行

「ANAマイルが貯まってきたけれど、どうやって使えばいいのか分からない」「特典航空券ってどこから予約するの?」と悩んでいませんか。

結論から言うと、ANAマイルの使い道で一番分かりやすくお得なのは特典航空券です。予約はANAマイレージクラブアプリ・ANAアプリ・ANA公式サイト(ブラウザ)のどれからでもでき、慣れれば数分で完了します。

この記事では、普段からANAを使っている私が、実際の画面を使って特典航空券の予約手順を解説します。あわせて「国際線はマイルだけでは乗れない理由」「初心者に国内線をおすすめする理由」「特典航空券を取るコツ」もまとめました。マイルを貯める段階の方は、マイルが貯まるポイ活アプリ3選もあわせてどうぞ。

結論:ANAマイルの使い方はこの3点を押さえればOK

  • 予約方法は3つ:ANAマイレージクラブアプリ/ANAアプリ/ANA公式サイト(ブラウザ)。流れはほぼ同じ
  • 国際線特典は現金も必要:燃油サーチャージ・空港税・各種手数料がかかる(私が検索した東京→ハワイ片道の例では20,000マイル+49,010円)
  • 初心者は国内線から:燃油サーチャージがかからず、東京→沖縄の例では9,500マイル+820円で予約できた

人気路線はすぐ埋まるので、行き先が決まったら早めに予約するのが一番のコツです。

ANAの機体と旅の様子
私は飛行機に乗るときは基本的にANAを利用しています

私は飛行機に乗るときは基本的にANA(全日空)を利用していて、ANAの上級会員サービス「スーパーフライヤーズ会員(SFC)」でもあります。旅行のたびにマイルを貯めては特典航空券に使う、というサイクルで、会社員でも毎月のように旅行を楽しめています。年に数回しか飛行機に乗らない方でも、マイルを使えば旅行がぐっとお得になります。

ANAマイルを使う3つの予約方法を比較

特典航空券の予約窓口は主に3つあります。私の使用感をまとめると以下のとおりです。

予約方法 特徴 こんな人におすすめ
ANAマイレージクラブアプリ 保有マイル・有効期限がすぐ分かり、特典航空券の検索が簡単 スマホで完結させたい人(私はこれがメイン)
ANAアプリ 「予約」から特典航空券予約にチェックするだけ。以降の流れはマイレージアプリと同じ 普段から搭乗手続きなどでANAアプリを使っている人
ANA公式サイト(ブラウザ) パソコンの大きな画面で確認できる。国内線と国際線で入口が分かれている パソコンでじっくり比較したい人

ANAマイレージクラブアプリで特典航空券を予約する手順

私が普段使っているのはANAマイレージクラブアプリです。便利だと感じているポイントは次の4つです。

  • 現在の保有マイルがすぐ分かる
  • マイルの有効期限を確認できる
  • マイルが貯まりやすい店舗を探せる
  • 特典航空券の検索が簡単

アプリはApp Store(ANAマイレージクラブ)からダウンロードできます。

手順1:「特典航空券」を選択

アプリを開いたら、メニューから「特典航空券」を選びます。

ANAマイレージクラブアプリの特典航空券メニュー
アプリのトップから「特典航空券」を選択

手順2:出発地・到着地を入力

出発地と到着地、日付を入力して検索します。今回は例として「東京 → ハワイ」で検索してみました。

特典航空券の出発地と到着地の入力画面
東京→ハワイで検索した例

手順3:フライトを選択(「空席待ち」に注意)

検索するとフライト一覧が表示されます。ここで注意したいのが「空席待ち」の表示です。これは満席という意味なので、その場で予約を確定することはできません。キャンセル待ちのような状態だと考えておきましょう。

特典航空券のフライト一覧と空席待ち表示
フライト一覧。「空席待ち」は満席の意味

手順4:必要マイル数と支払額を確認して予約

フライトを選ぶと、画面左下に必要マイル数と支払う現金額が表示されます。今回の例(東京→ハワイ片道)では20,000マイル+49,010円でした。内容を確認して予約に進めば完了です。

必要マイル数と支払額の表示画面
必要マイル数と現金の支払額が表示される

国際線の特典航空券はマイルだけでは乗れない

「マイルを使えば無料」と思われがちですが、国際線の特典航空券ではマイルとは別に以下の現金が必要です。

  • 燃油サーチャージ
  • 空港税
  • 各種手数料

正直、金額が表示された瞬間は私も少しテンションが下がりました。それでも通常料金で航空券を買うよりはかなり安いので、十分お得だと感じています。国際線特典を検討するときは、マイルだけでなく現金の予算も確保しておくのがポイントです。

国際線特典航空券の燃油サーチャージなどの内訳
例:ハワイ片道(10月)の支払額の内訳

ちなみにマイルを使わずに航空券を買うとき、私はいつもスカイスキャナーで安い日や航空会社を比較しています。特典航空券の現金負担と通常運賃を比べる際にも便利です。

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ANA便でなくても、スターアライアンス加盟航空会社の便ならANAマイルを貯められます。

初心者には国内線の特典航空券がおすすめな理由

マイル初心者の方には、国内線の特典航空券から使ってみることをおすすめします。理由はシンプルで、燃油サーチャージがかからないからです。

例えば「東京 → 沖縄」では、9,500マイル+支払額820円で予約できました。国際線と比べると現金負担の少なさがよく分かると思います。

東京から沖縄の国内線特典航空券の必要マイルと支払額
東京→沖縄は9,500マイル+820円で予約できた

なお、必要なマイル数は時期によって異なります。特にローシーズンは少ないマイルで予約できることが多いので、休みを自由に調整できる方はぜひチェックしてみてください。必要マイル数の目安はマイルが貯まるポイ活アプリ3選でも紹介しています。最新の必要マイル数はANA公式サイトの必要マイル一覧で確認できます。

国内線ならあと少しで1区間分に届く、という方も多いはずです。私が1年で18,000マイル貯めた方法はANA Pocketの貯め方完全ガイドにまとめています。

ANAアプリから特典航空券を予約する手順

ANAマイレージクラブアプリ以外に、通常のANAアプリからも特典航空券を予約できます。

手順1:アプリ下部の「予約」を選択

ANAアプリを開き、画面下部のメニューから「予約」をタップします。

手順2:「特典航空券予約」にチェック

予約画面で「特典航空券予約」にチェックを入れます。

ANAアプリの予約画面で特典航空券予約にチェック
「予約」から「特典航空券予約」にチェック

手順3:出発地・到着地・日付を入力

行き先と日付を入力して検索します。

ANAアプリで出発地・到着地・日付を入力する画面
出発地・到着地・日付を入力

手順4:フライトを選択して予約完了

ここから先はANAマイレージクラブアプリと同じ流れです。フライトを選び、必要マイル数と支払額を確認して予約します。

ANAアプリのフライト選択画面
例:ハワイ片道のフライト選択画面

パソコン・ブラウザ(ANA公式サイト)から予約する手順

アプリを使わなくても、ANA公式サイトの特典航空券ページから予約できます。

「ご予約・空席照会」をクリックすると、国内線特典航空券と国際線特典航空券で入口が分かれています。ここを間違えやすいので注意しましょう。あとはアプリと同じく、区間・日付を入力してフライトを選ぶ流れです。

ANA公式サイトの特典航空券予約・空席照会画面
公式サイトでは国内線と国際線で入口が異なる

特典航空券を取るコツ

行き先が決まったら早めに予約する

特典航空券の座席数には限りがあり、人気路線はすぐに埋まります。特にハワイ・沖縄・韓国は競争率が高めです。行き先が決まったら、できるだけ早めに予約するのが一番のコツです。

「空席待ち」でも諦めない

「空席待ち」になっている便でも、キャンセルが出て予約できることがあります。希望の便が埋まっていても、諦めずにこまめにチェックしてみてください。

ローシーズンを狙う

必要マイル数は時期によって変わり、ローシーズンは少ないマイルで予約できることが多いです。日程を調整できる方は、シーズンを意識して検索するとマイルを有効に使えます。

私のANAマイル活用例

私は最近、ANAマイルを使って台湾旅行に行ってきました。搭乗時の様子はANA羽田〜台湾エコノミー搭乗記で詳しく紹介しています。

ANAマイルで予約した台湾行きの特典航空券
ANAマイルで台湾旅行へ

次は北海道旅行を予定していて、チケットはすでにマイルで購入済みです。国内線なので支払いは1,000円台で済みました。マイルを活用することで、会社員の私でも毎月のように旅行を楽しめています。

国際線で出発するときは空港ラウンジも楽しみのひとつです。成田のANAラウンジについては成田ANAラウンジ シャワー室完全ガイドをどうぞ。

航空券が取れたら、ホテルと現地ツアーも予約しよう

特典航空券が取れたら、次は宿の手配です。国内旅行なら楽天トラベル、海外旅行ならエクスペディアで探すと比較しやすいです。

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旅行先が決まったら現地ツアーの予約もしておきましょう。私はいつもベルトラを使っています。

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よくある質問

Q. 特典航空券はマイルだけで無料で乗れますか?

A. 国際線は燃油サーチャージ・空港税・各種手数料が別途かかるため、現金も必要です。私が検索した東京→ハワイ片道の例では20,000マイル+49,010円でした。国内線は燃油サーチャージがないため、東京→沖縄の例では9,500マイル+820円と少額で済みました。

Q. 「空席待ち」と表示された便は予約できますか?

A. 「空席待ち」は満席という意味なので、その場で予約を確定することはできません。キャンセル待ちのような状態で、キャンセルが出れば予約できることがあります。

Q. アプリとブラウザ、どちらで予約するのがおすすめですか?

A. 予約の流れはほぼ同じなので、使いやすいほうで問題ありません。私は保有マイルや有効期限もすぐ確認できるANAマイレージクラブアプリをメインで使っています。ブラウザの場合は国内線と国際線で入口が分かれている点に注意してください。

Q. 必要マイル数はいつも同じですか?

A. 時期によって異なり、ローシーズンは少ないマイルで予約できることが多いです。最新の必要マイル数はANA公式サイトで確認してください。

Q. ANA以外の航空会社に乗ってもANAマイルは貯まりますか?

A. スターアライアンス加盟航空会社の便であれば、ANAマイルを獲得できます。

Q. 予約した特典航空券はキャンセルできますか?

A. キャンセルや変更の可否・手数料は条件によって異なるため、予約前にANA公式サイトで最新のルールを確認してください。

まとめ:貯めたANAマイルは特典航空券で使おう

ANAマイルを使った旅行の様子
貯めたマイルでお得に旅行を楽しもう
  • 予約はANAマイレージクラブアプリ・ANAアプリ・ANA公式サイトのどれからでもOK
  • 国際線特典は燃油サーチャージなどで現金も必要
  • 初心者は燃油サーチャージのない国内線特典から始めるのがおすすめ
  • 人気路線は早めに予約し、「空席待ち」でも諦めずにチェック

ANAマイルは貯めるだけでなく、使ってこそ価値があります。最初は難しそうに感じますが、実際にやってみると数分で予約できます。旅行好きの方はもちろん、年に数回しか飛行機に乗らない方もぜひ活用してみてください。

これからマイルを貯めたい方は、以下の記事も参考にしてください。

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