東南アジアeSIMレビュー|バリ島で使った設定手順と繋がらない時の対処

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「東南アジア旅行でeSIMってちゃんと使えるの?」「乗り継ぎがあると国ごとにSIMを用意しないとダメ?」「eSIMを入れたのに繋がらない…」そんな不安を持っている人向けの記事です。

私はバリ島旅行(シンガポール乗り継ぎ)で、Amazonで買えるAlmond eSIMの東南アジア周遊プラン(7日間)を出発2日前に購入して使いました。結論は、設定は5〜10分、乗り継ぎ中もそのまま使えて、現地でもかなり快適でした。一方で、両親の分も含めて3枚買ったうち、父のiPhoneだけがSIMロック未解除で繋がらないトラブルもありました。

この記事では、購入から現地で回線をONにするまでの手順、実際の使い心地、そして「繋がらない」ときの原因と返金までの対処を、私の実体験をもとにまとめます。

結論|東南アジア周遊・乗り継ぎ旅ならeSIMがかなり楽

  • 出発2日前のAmazon購入でも間に合った(現地到着日から利用できた)
  • 設定はスマホ操作に慣れていれば5〜10分。同封の説明書がなくても設定できた
  • シンガポール乗り継ぎ中もSIMの切り替え不要でそのまま使えた
  • バリ島での通信速度・安定性は問題なし。地図・SNSもサクサク
  • 繋がらない場合はSIMロック解除・eSIM対応機種を真っ先に確認。私のケースではサポートがLINEで原因を教えてくれ、使えなかった分は返金してもらえた

今回使ったのはこちらのeSIMです。

Amazonでの価格は、7日間プランで1枚1,380円でした(2026年4月30日時点)。価格は変動するので、購入前に商品ページで最新の金額を確認してください。

eSIM・現地SIM・海外Wi-Fiなど通信手段そのものを比較したい人は、海外旅行のスマホ通信おすすめ4選|eSIM・SIM・Wi-Fi徹底比較にまとめています。

今回使ったeSIM|Almond eSIM 東南アジア周遊プラン

私が選んだのは、Amazonで販売されているAlmond eSIMの東南アジア(Southeast Asia)対応プランです。商品名にはシンガポール・マレーシア・タイ・ベトナム・インドネシアの国名と「7日間高速データ」「当日発行可能」と記載されています。

決め手は、乗り継ぎ国(シンガポール)と目的地(インドネシア・バリ島)を1枚でカバーできる点でした。1か国だけのプランだと、乗り継ぎ空港で通信できない時間が生まれます。周遊タイプならその心配がありません。

eSIMの購入から利用までの手順(設定は5〜10分)

流れはとてもシンプルで、大きく3ステップです。

Almond eSIMの購入から利用までの流れ
購入→eSIM発行→現地で回線ONの3ステップ

手順1. Amazonで購入する(出発2日前でも間に合った)

私は出発の2日前にAmazonで注文しました。「ギリギリで間に合うかな」と不安でしたが、問題なく現地到着日から使えました。とはいえ、設定や問い合わせの時間を考えると出発の数日前には購入しておくのが安心です。

手順2. eSIMを発行してスマホに追加する

購入後、案内に沿ってeSIMを発行し、スマホにプロファイルを追加します。郵送で説明書も届きましたが、正直なくても設定できました。スマホ操作に慣れている人なら5〜10分で完了するレベルです。

QRコードを読み込む方式の場合、QRコードを表示する画面(別の端末や印刷物)と、Wi-Fiなどネットに繋がる環境が必要です。出発前に自宅で済ませておくとスムーズです。

手順3. 現地に着いたら回線をONにする

現地に到着したら、スマホの設定でeSIMの回線をONにするだけです。物理SIMのように小さなSIMカードを抜き差しする作業はありません。

バリ島・シンガポール乗り継ぎで実際に使った感想

結論から言うと、めちゃくちゃ快適でした。

  • 通信速度:問題なし
  • 地図・SNS:サクサク
  • 接続の安定性:良好

特にありがたかったのが、シンガポールでの乗り継ぎ中もそのまま使えたことです。東南アジア対応のプランだったので、国が変わってもSIMの切り替えが不要で、かなり楽でした。乗り継ぎ時間に家族と連絡を取ったり、次の便の情報を確認したりする場面で、すぐネットに繋がるのは大きな安心材料です。

乗り継ぎに使ったシンガポール航空のエコノミークラスの様子はシンガポール航空エコノミーのレビューで紹介しています。また、バリ島の旅行準備全般は東南アジア旅行の持ち物まとめもあわせてどうぞ。

物理SIMとの違い|eSIMのメリット

私はこれまで物理SIM派でしたが、今回eSIMを使ってみて感じたメリットは次の3つです。

  • SIMの入れ替えが不要(日本のSIMを抜いて紛失する心配がない)
  • SIMカード自体の紛失リスクがない
  • 購入後すぐに使える(受け取りを待たなくていい)

正直、「もうeSIMでいいかも」と思えるほど快適でした。追加料金が発生することもなく安心して使えました。

eSIMが繋がらない?SIMロック未解除で起きたトラブルと返金までの対処

実は今回、ちょっとしたトラブルもありました。両親の分も含めて3枚購入したのですが、父のiPhoneだけが接続できなかったのです。

原因はSIMロック未解除だった

原因が分からなかったため、販売元にLINEで問い合わせたところ、父のiPhoneがSIMロック未解除だったことが原因と分かりました。完全にこちら側の確認不足です。

eSIMが繋がらない件をLINEで問い合わせたやり取り
実際にLINEで問い合わせたときのやり取り

使えなかった分は返金してもらえた

ここからの対応がすごくて、使えなかった1枚分は返金対応してもらえました。返信も早く丁寧で、海外で通信トラブルが起きたときにLINEで相談できるのはかなりの安心感がありました。

eSIMの返金対応についてのLINEでのやり取り
返金対応をしてもらったときのLINE

なお、返金の可否や条件はケースによって異なる可能性があります。購入前に商品ページの案内を確認しておきましょう。

eSIMを使う前の注意点チェックリスト

私の家族のようなトラブルを防ぐために、購入前・出発前に次の3点は必ず確認してください。

  • SIMロック解除済みか(特に親世代のスマホは要注意)
  • eSIM対応機種か
  • QRコードを読み込める環境があるか(表示用の画面・ネット環境)

家族の分をまとめて買う場合は、一人ひとりの端末のSIMロック状態を事前にチェックしておくのが確実です。

iPhoneなら「設定」→「一般」→「情報」の「SIMロック」の欄で確認できます。「SIMロックなし」と表示されていれば、そのまま海外のeSIMを使えます。

こんな人にはこのeSIMがおすすめ/他の選択肢

Almond eSIMの東南アジア周遊プランが向いている人

  • シンガポールなどで乗り継ぎがある東南アジア旅行をする人
  • 複数の東南アジアの国を回る人
  • Amazonで手軽に、なるべく安く用意したい人
  • 現地SIMの購入や差し替えが面倒な人

データ無制限・1か国集中ならHolaflyも選択肢

1か国に滞在して動画やテザリングでたくさん通信したい人は、データ無制限プランのあるHolaflyも候補になります。私が台湾でHolaflyを使ったときの感想はHolaflyのeSIMを台湾で使った本音レビューにまとめています。

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よくある質問

Q. 出発直前にAmazonで買っても間に合いますか?

A. 私は出発2日前に購入して、現地到着日から問題なく使えました。ただし設定や問い合わせの時間を考えると、数日前に購入しておくと安心です。

Q. 乗り継ぎ国でもeSIMは使えますか?

A. 私の場合、東南アジア対応のプランだったので、シンガポールでの乗り継ぎ中もSIMを切り替えずにそのまま使えました。乗り継ぎ国がプランの対象国に含まれているかを事前に確認してください。

Q. eSIMの設定は難しいですか?

A. スマホ操作に慣れていれば5〜10分ほどで完了しました。郵送の説明書も届きましたが、なくても設定できるレベルでした。

Q. eSIMが繋がらないときはどうすればいいですか?

A. まずSIMロックが解除されているか、端末がeSIM対応かを確認してください。私の父のiPhoneはSIMロック未解除が原因で繋がりませんでした。原因が分からない場合は販売元に問い合わせるのが早く、私はLINEで相談して原因を教えてもらえました。

Q. 使えなかったeSIMは返金してもらえますか?

A. 私のケースでは、使えなかった1枚分を返金してもらえました。対応も早く丁寧でした。ただし条件は状況によって異なる可能性があるため、購入前に商品ページの案内を確認してください。

Q. 物理SIMとeSIMはどちらがおすすめですか?

A. 物理SIM派だった私ですが、SIMの入れ替え不要・紛失リスクなし・すぐ使える点から、今後はeSIMメインで使うつもりです。

まとめ|東南アジア旅行のeSIMは「楽・早い・快適」

バリ島旅行でAlmond eSIMの東南アジア周遊プランを使ってみた結論は、「楽・早い・快適」の三拍子でした。

  • 初めてでも5〜10分で設定できた
  • シンガポール乗り継ぎ中もそのまま使えて、東南アジア周遊に便利
  • SIMロック未解除のトラブル時もLINEで迅速に対応してもらえた

「現地SIMは面倒」という人にはかなりおすすめです。ただし、家族の分も用意するならSIMロック解除とeSIM対応機種の確認だけは忘れずに。

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